ここ数日、暖かく日中10℃を越えている。ケヤキの樹皮下のムシ達を自然光による深度合成を試みましたが
ノミゾウムシは名前のごとく弾き飛ぶは直ぐにウロウロするは今回、撃沈でありました。もっと寒くならないかな(^^;;
お口直しにそらさんの自然光による深度合成写真に繋ぎます。
あらためて自然光での撮影は一筋縄では行かない事を知るのでした...
ステレオグラムを作成するにはある程度、枚数が必要だと分かりました
(撮影の精度が悪かったのか20枚では破綻してしまいました)
ぬるい画像ですがストロボには無い光線の加減が
自然光撮影、諦めずに続けようと思わせます
うろうろしてゴーストのように写るアカアシノミゾウムシ
マルムネホソヒラタムシ
こちらも直ぐに動き始めました
1月31日撮影 浜手緑地
こんにちは、
返信削除やっぱり、生きた虫だと動いてないようで微動していたり、こちらを察知してさりげなく移動を始めたりと、こちらの思い通りに行かないことが多いですよね。
狙い目は寒い日の朝早くなのですが、そういう条件の時はこちらの体の方も動きが鈍くなっているので、現場に到着するのが遅れがちです。
ストロボ有りの深度合成同様、すばらしいの期待してますから、よろしくお願いします(^^;。
私の方の深度合成は、最近チョッとサボってます。
こんばんは。
削除改めて、そらさんの凄さを認識しました。1カットでも大変なのに何気なく色んなアングルからしかも極小の昆虫をきっちり解像感をのこして撮影されている。まだまだ道のりは遠そうです...。