2013年10月23日水曜日

犯人はダレだ?

ヤブガラシの葉をめくるとポツンと茶色い点。レンズを向けるとアブラムシ有翅幼虫がひっくり返っていた。
体長約1.2mm.他にはムシは見つからず。まさか、捲った拍子でこの状態にはなるまい。一体なにが...

10月25日追記:ezo-aphidさんよりコメントを頂き、どうも私は無実のようです(^^;; 詳細はコメント欄をご覧下さい。

 この状態になってから、あまり時間が経過していない雰囲気。とすれば犯人は、やはり私?

 しかし、葉を捲ってからシャッターを切るまで10秒も経っていないはず

 口針と鞘。針は葉に刺さったままのよう

 角状管の粘液は排出してから少し時間が経っている?
層になっている所から数度に分けて出たようです。(ezo-aphidさんより)

う〜ん
10月18日撮影 レッドクリフ

2 件のコメント:

  1. BABAさんは、ムジツだと思います。角状管についてる粘質物は、数度にわけて出たようなので、このように固化するまでに1分以上は要したのではないかと。
    頭付近の大きな球体(1枚目)が半球形(5枚目)になったものは、量が多すぎるし、角状管とも離れてるので別物かもしれません。なんだろー。

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  2. こんばんは。
    粘質物の観察は流石ですね(^^ もう少し粘って判断材料を集めれば良かったですね。謎のまま終わりそうです...お付き合い頂きありがとうございますm(_ _)m

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