ケヤキで無く何だろう?ペロペロめくれる樹皮を剥がすとダンゴムシがいた。あまりお目にかからないカラーリング。この日は40分だけのムシ撮り。日没前、曇り、暴風とテンションは下がりっぱなし。写真もええ加減なものばかりですが..
2016年12月7日追記:県立人と自然の博物館の鈴木さんよりハナダカダンゴムシではなくオカダンゴムシのメスの幼体ではないかと添付画像とともにメールいただきました。ハナダカのほうは、はっきりとした逆三角形の凸が頭部に隆起しており確かに私の撮影したものはハナダカでは無いようです。タイトルを改変しました。ありがとうございます!
2月25日追記:Tatzさんより外来種ハナダカダンゴムシ Armadillidium nasatumであると教えていただきました。ありがとうございます!タイトルに追記しました。
何でこのような模様?
体調約4mm
正面より。頭部中心にある椀型の突起がハナダカでは逆三角形
とぼとぼ歩く。おしり
2月14日撮影 浜手緑地西
2月14日撮影 浜手緑地西
またコメントをしてしまう・・・。
返信削除なんですか?この手書きのような模様。
特に薄茶色の5本ほどある線は手書き感満載。
こんばんは
削除毎度ありがとうございます(^^
一体なんでしょうね。内臓とリンクしているのでしょうか。謎です。
これは、最近存在が知られるようになってきた外来種のハナダカダンゴムシ Armadillidium nasatumだと思います。
削除神戸市や明石市で広く見つかっているようです。
www.hitohaku.jp/blog/2013/05/post_1721/
こんばんは
削除ありがとうございます。外来種なんですね。驚きました。姫路の方でもきっと多く生息しているのでしょうね。