1ヶ月以上シャッターを押していない。リハビリも兼ねてイヌビワオナガコバチの産卵を撮影に行く。
運良く、産卵開始から終了までパシャパシャとシャッターを切る事が出来た。が、しかし、アクシデント発生
フラッシュは光っているものの、ほとんど撮影出来ていない!!
原因はフラッシュの電子接点部の金具のガタツキだった。ゴムテープで応急処置。なんとか撮影出来る。しかし
産卵開始場面は2度と遭遇せず、熱さと蚊の猛攻で撮影の気力も無くなってしまった...
体長約1.8mm(産卵管含まず) オナガコバチ科 Goniogaster inubiae
イヌビワの実から出る為の顎のカタチ?
産卵管を引き抜くところ
産卵管鞘と黄色い産卵管
イヌビワコバチの翅が見える。確実に寄主のいる果嚢に産卵している
9月13日撮影 レッドクリフ
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