昨日のつづき..
【発見初日】【発見3日後】【深度合成】
【発見初日】【発見3日後】【深度合成】
6月27日追記:新たにezo-aphidさんより情報をいただきました↓
- 送粉性ハチ類に対す る最も驚異的な害虫の1つ(提供資料より)
- 13種(14種)の小属(コメント欄参照)
- M. acasta (Walker), australica Girault, clavicornis (Cameron) 4種のうちclavicornis (Cameron) の可能性が高い
6月26日追記:上條先生よりMelittobia属の1種であるとコメントを頂きました。お聞きいただいたezo-aphidさん、いつもありがとうございます。ezoさんのお見立て通りTetrastichinae(関連)でありました。タイトル改変します。
昨日のヒメコバチの発見後、さらに羽化していた数は増え、ざっくり吸って約200頭!
こんなに大量に湧くからには寄主が大きいか、数頭いるのでしょうか
発生源はいまだ掴めず
腹部の形状が殆ど同じに見えます
オスらしき個体を探しましたが見つけられず。体長約1.2mm
6月22日撮影 自宅
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