2016年5月3日火曜日

マルトビムシ科 の1種

砂利の上に薄くカシ類の落ち葉が広がっている。しゃがんで凝視すると小さなツブツブが一杯。マルトビムシだ。乾燥している場所で多く見るのは初めて。

常に移動。撮影は困難でした

体長約1mm. 改造マクロでは厳しい大きさ

右目にゴミ? 多分、初見のマルトビムシ

かわいい形であります

ちりとりに落ち葉ごとのせた

落ち葉よりワラワラと歩き出す

マルの中は粘管でしょうね。過去撮影→粘管
4月9日撮影 押部谷

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