倒れた朽木に佇んでいたキクイゾウムシらしきもの。体長約3mm.撮影する際に気をつけることはとりあえず最初のショットは複眼にピントを合わせること。しかしレンズをいくら動かしてもそれらしきものが見当たらない。首をひねりながら撮影、帰宅してPCで確認すると複眼の存在は確認できました。しかし複眼の隆起がほとんどありませんでした。
触覚の付け根の斜め上くらいに複眼がありますが、かなりフラット
撮影に気づき脚を立てた
小盾板が無さそうですが
かなり小さいのがありました
複眼も無さそうに見えますが
ちゃんとあります
11月24日撮影 押部谷
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