アラカシの木の枝に折れた小枝がぶらさがっていた。そこについているカールしている葉を丁寧に開けて見る。1枚の葉からカシワキボシキリガが出て来た。小さいムシを想像していると結構な大物。
何度撮っても複眼がはっきりしない。それもそのはず毛が邪魔をしていた。
こうして見ると葉も厚いものです。
お休み中失礼しました
手持ちのレンズでは収まらず2枚合成
ヨトウガ亜科 Lithophane pruinosa
前脚
手袋の上にて
最後は爪のうえにて
2018年12月28日撮影 押部谷
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