2014年12月28日日曜日

ゴキブリ の1種

大好きの反対は大嫌いでなく”無関心”。普段、一般的に無関心なムシばかり撮影していますが、たまには皆から愛される!?ムシ登場です。憎しみは愛の裏返し..

ちなみに当ブログで5番目にアクセス数の多いムシがクロゴキブリ幼虫であります。

 空気の動きを読み取るらしい尾角の毛。コウモリの耳のよう

 カサコソカサコソ 落ち葉の間を走ります

 複眼は性能はイマイチのようですが長い触角の感度は抜群のようです

かなり フレキシブルに動く細かい節の重なりからなる触角

 体長約6.8mm 幼虫?

落ち葉の重なった狭い空間でも脚の動きをキープするためのトゲトゲでしょうか

ゴキブリは家の中より自然の中の方が似合います
12月18日撮影 新開公園

2014年12月27日土曜日

捕らわれた クリアナアキゾウムシ

「コナラ」樹木の名前を記したプレートをコイルで木に巻き付けている。コイルを利用するのは木の成長に合わせて伸びて行くからでしょう。運悪くそのコイルに捕らわれていたゾウムシが居た。

複眼の向こう側に命の輝きは見られず

どうやって入り込んだのか..謎

本来なら撮影対象になりませんがシチュエーションが不思議だったのでパチリ

11月23日撮影 姫路自然観察の森

2014年12月26日金曜日

トゲトビムシ科 の1種

カボチャほどの石を返すとクモの巣。主は見当たらない。その巣にトビムシが飛んで来た。鱗が剥げ落ち老いた感じがする。それとも、こういう種?

体長約2.4mm

この手のトビムシの寿命はどれくらいでしょうね

12月23日撮影 姫路自然観察の森


トゲトビムシ科 の1種

宇宙に漂う惑星を引きよせる、青白く光る銀色の鱗。崩れたテーダマツの朽木から小さな宇宙が現れた。

12月23日撮影 姫路自然観察の森

2014年12月25日木曜日

ムラサキトビムシ科 の1種

アキニレの樹皮の裏のトビムシ。朝の記事より小型で別種。こちらも2度目ですが、ついでに登場。

このサイズ、老眼で見えなくなりました

こちらで体長約0.7mm こちらも単眼は6個のよう

12月23日撮影 姫路自然観察の森

ムラサキトビムシ科 の1種

この日はムラサキトビムシが一家総出?で木の幹や切り株、落ち葉の上で多く見られました。
ムラサキトビムシ関連の記事(今回含む)→こちら

体長約1.8mm ツバキの木の幹を歩いておりました

ポツポツと密集度は低い

単眼は6個×2

なんともいえない面持ち

けっこう神経質で撮影が始まると落ち着かないのか動きだします

跳躍器でピン!と飛んで来た
12月23日撮影 姫路自然観察の森

2014年12月24日水曜日

コマユバチ の1種

久々のムシ撮りのおでかけ。ただ体長が絶不調でモチベーションが全く上がらず。早々に切り上げる。アレルギー性の鼻炎がひどく鼻水をボタボタ流しながらの撮影でありました。

体長約2.5mm ツバキの花の中に潜んでいました

アザミウマ目的で中を覗いたのですがコマユバチは意外でした

寒さを凌ぐには良い場所かも知れませんが、ボタリと落ちますよねツバキの花は
12月23日撮影 姫路自然観察の森


2014年12月23日火曜日

スダジイ の ?シイノキマタハダニ

12月23日追記:ezo-aphidより原色植物ダニ類検索図鑑(2009)で調べていただきました。寄主とサイズからシイノキマタハダニ Schizotettranychus shii (Ehara) の可能性があるようです。タイトル改変しました。ありがとうございます!


 「いい加減、ダニはやめてくれ」というクレームはありませんが、ちょっと飽きて来ました

細かい蚊帳のような巣の上と下にいるハダニ 体長約0.5mm

 非常に細かい網。2Fはトイレ?

 同じブナ科のアラカシのダニとは違うタイプ

卵は直径約0.15mm
1月31日撮影 浜手緑地西

2014年12月22日月曜日

ヤブガラシ の ハダニ

グンバイムシが散らかした後のヤブガラシの葉裏。白いハダニがうろついていました。

以前、ヤブガラシにいたクサカゲロウが捕食ししていた球体の正体がわかりました。蛾の卵ではなく真珠体というものでした。→こちら

体長約0.35mm 細かい糸による営巣は無い模様

10月9日撮影 新開公園

2014年12月21日日曜日

ササラダニ の1種

マクラギヤスデの幼体を撮影。傍らにダニが写っていた。

帰宅して気付いたので現場では撮影倍率上げられず。体長約0.28mm

「日本産土壌動物検索図説」を見るとヒワダニモドキ科が近いかな
10月14日撮影 ゆめさき森の公園

2014年12月20日土曜日

トマト の ハダニ

翅も無いのに一体何処から、やってくるのか。庭のトマトの葉がハダニの被害にあっていました。以前、ezo-aphidさんより教えていただいたTetranychus属と思います。

 成体と思われる個体は体長約0.5mm

卵は直径0.15mmほど

 眼が透けている卵も

 森の土づくりに貢献するササラダニと違い嫌な感じ..

瞬く間に広がって行きました
11月8日撮影 自宅庭


ダニ の1種 と ニジゴミムシダマシ

ニジゴミムシダマシ登場ついでに夏に撮影した極小のダニを紹介。テントウムシについているのをよく見かけます。

うれしくなるニジゴミムシダマシの色合い

頭部に3頭。やはり体液摂取が目的でしょうか

体長約0.18mm さすがにディテールはわかりません

9月3日撮影 ゆめさき森の公園

2014年12月19日金曜日

タカラダニ の1種

久しぶりに極寒の中、1時間ほどムシ撮りに出かけた。結果はさんざん。そしてパソコンも止まってしまった..

ニジゴミムシダマシとタカラダニの組み合わせは初めてではありませんが何も更新しないのは辛いので古い写真ですが掲載します。

硬い前翅にも体液が流れているという事ですね

大 体長約1mm 小 体長約0.4mm

2012年7月12日撮影 ゆめさき森の公園