2019年6月25日火曜日

必殺体外消化! マガリケムシヒキ

ケムシヒキの姿がよく見られる季節になりました。私的には珍しくクモを捕らえたケムシヒキに遭遇。大抵は飛翔するムシを捕獲するのでしょうが一体どんなシュチエーションでクモを捕らえたのでしょうか。不思議。

腹部にブスリと口吻。体外消化によりクモ内部が泡立っている

背後から襲う。殺しのプロですね

接写用レンズでは収まらず強引に3枚から合成
6月23日撮影 押部谷

2019年6月24日月曜日

その後脚からは逃れられない

ちいさなオドリバエ、セダカバエ亜科の1種。そのシルエットで食事中かどうか分かる域に達した。なんの役にも立ちませんが(^^

 獲物はユスリカの類でしょうか。オス

 チャタテムシ。既に死亡のためか偽瞳孔が黒く広がっている。メス

ん〜キノコバエでしょうか。こちらもオスのようです

ヨコヅナサシガメ 孵化

脱皮や羽化は目撃するも、なかなか孵化場面に遭遇することが無かったヨコヅナサシガメ。目をつけていた卵塊を定期的にチェックしていました。そろそろかな?と見にいくと既に卵塊の周りに幼虫が溢れ、時既に遅し!と思いましたが..
過去の関連記事「終齢幼虫 脱皮」「終齢幼虫へ脱皮」

仕事の都合で1日観察を怠った結果、かなりの数が孵化済み
共食いや卵塊に口吻を突き刺すものはいなかった

先端が黄色い触角を揺らせながら、じっとしています

体長約2mm

腹部は小さく頭でっかち

卵殻を破り孵化途中の個体を発見!

ずずずっとせり上がってくる。

パラパラと脚が解れてくる

脚を上げる。卵塊に群がっていた幼虫は撮影の影響で退散

みずみずしいオレンジ色

卵塊に脚を着け体を抜き出す

孵化完了

孵化時は腹部は長く体長も3mm.

これから幼虫たちのサバイバルが始まるんですね。
6月19日撮影 押部谷


ヤマトルリジカバチ

車のダッシュボードにハチが死んでいるのに気づいた。いつから転がっていたのだろう。停車中に少し窓を開けていたのが原因と思う。せっかくなので深度合成した。肉眼では黒く見えたハチも濃紺で美しい輝きを持っていました。

頭部の白く長い毛。肉眼ではわからない

死後何日か経過しているのでしょう。複眼にまだら模様

体長約15mm 腹部は小さい。オスかな?
ドロジカバチ亜科 Chalybion japonicum

翌日またしても死骸を見つけた。死後間もない様子

色目が若干違う。個体差?

6月22日23日撮影

2019年6月20日木曜日

ダレの卵?

網戸にカメムシの卵。ルーペで見ると黒い。寄生されているのかな?と思い網戸からパラパラと何個か外し深度合成。破砕器が出ている。寄生ではない。この怪しい黒いカメムシの卵、一体ダレのものでしょうか?2013年にも似たような卵を撮影しています。

外に出ている破砕器

網戸から強引に外したため卵同士の癒着面に穴が空いた。中身は空っぽです


6月19日撮影

2019年6月18日火曜日

アカガネサルハムシ

ハムシ界の宝石、アカガネサルハムシ。エビヅルにとまっているのを発見。その葉の真下に瓶をかざすと自ら落ちていった。採取して深度合成。

脚の爪はしっかりしている

ちょっと長時間冷蔵庫に寝かしすぎて撮影中に触角を欠損してしまった。残念

しびれる虹色

6月14日撮影

2019年6月17日月曜日

ヒトスジシマカ

やっぱり虫撮りには気が散る
5月19日撮影


キマワリ

 大抵カメラを向けると逃げ出すキマワリ。今回は少し止まってくれた

6月16日撮影 押部谷

2019年6月16日日曜日

2019年6月15日土曜日

アミメアリの運ぶもの

アミメアリの行列に出会った。新しい巣への引っ越しかな?とレンズを向けると次から次へと餌を運んでいる。自分たちの卵、幼虫、蛹の運搬はよく目にするものの大規模な餌運びは初めての光景でした。貯蔵庫にある餌を全部、新しい巣へと運ぶのでしょうか。

生きているものから原型を留めていないものまでイロイロ

 何の幼虫でしょうね

上とは別個体。この状態で1.8mmほど

餌ではなく蟻の幼虫に成りすましている好蟻性のムシかも知れません。


似たようなタイプの幼虫をかなりの数、運搬していました。

生きたウジムシと同じように生きたまま運ばれていたムシがいました

アザミウマの幼虫です。かなりの数運ばれていました。

新しい巣でどのような処遇が待っているか興味は尽きません

ダニやチャタテムシや

トビムシなど見ていて飽きず時間がいくらあっても足らない楽しい時間でした

そろそろ切り上げようかと思ったその時、ヒゲブトアリヅカムシの運搬に遭遇

体長約2mm.多分コヤマトヒゲブトアリヅカムシと思います。

この甲虫の幼虫は未だ見つかっていないようです。
6月11〜13日撮影 押部谷


2019年6月14日金曜日

ミズアブ科 Microchrysa属の1種 ♀

 お!ハラキンミズアブと思いイタドリの葉上にいたミズアブを採集した。調べるとメスの同定作業はややこしく、とりあえずMicrochrysa属の1種としておきます。

青緑の美しい色合い

複眼に紺色のライン

触角鞭節の先端の毛。同定のポイントの一つなのですが、よく分かりませんでした

 体長約4.5mm

6月11日撮影