2011年8月17日水曜日
タケノホソクロバ
小さなブッシュバジルの白い花の香りは格別なのか
様々な種類のムシがやって来る。枯れた花に蜜は残っているのか
どうか分からないがタケノホソクロバが口
吻を差し込んでいる。
「終わりかけの熟成された蜜が美味いのよ」
まさかとは思うが、そんな感じで朽ちかけた花々を巡っていた。
肉眼では黒一色だが光の加減で青く反射する。
触覚から判断するに♂の様だ。
そんなシワシワの花に蜜はまだあるのか。
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