ユキヤナギアブラムシのコロニーにやってくるアブラバチを探していた。1頭だけ見つける事が出来た。
しかし産卵する気配はなくアブラムシが脚で弾いた甘露などを舐めていた。
昨年の記事のアブラバチと同種と思います。体長約2mm
アブラムシが後脚で甘露を蹴飛ばすシーンは何度も見ましたがナカナカ撮影出来ません
口に着いた甘露を吸い切ると今度は脱皮殻についた甘露にありつく
次に大きく溜まった甘露へと口を運ぶ。
腹部が縮んでいるのでひと仕事(産卵)終えたのでしょう。
4月27日撮影 浜手緑地西
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