かなりの異臭が漂っていた。原因はコナラらしき切り株に生えた腐ったキノコ。近づいてみると異様な動きのムシがいた。初見、サビハネカクシだった。
10メートル先でも臭うキノコの腐敗臭
その臭いに集って来るハエを狙って来たのでしょう
肉食系バリバリの面構えであります
そして昆虫とは思えない尻尾の異様な動き
体長約10mm.いままで見たハネカクシの中で最大です
尻尾の色目と動きから”ハエが活動している状態”を表現してハエをおびき寄せている?
結構当たっていたりして(^^
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