2011年12月20日火曜日
イセリアカイガラムシ
何故か撮る気の起きない被写体。シャリンバイの幹や葉で大量の甘露をこぼし
黒カビを誘発している様子。それも加味して、結構スルーしてしまう変なムシ。
粘度の高そうな甘露。体長3mmほど。かわいそうに真っ黒になった幹。
ワタフキカイガラムシ科 Icerya purchasi
Maskell 1878
「ただいま〜。」大きな蝋物質で出来た
卵嚢に入ろうとしている幼虫。何齢だろう?
スポンジを背負っているみたい。約0.9mm。
オレンジ色の幼虫はどーなっている!?
12月13日撮影
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