たびたびおじゃまします。こちらの方はSympiesis striatipes かも知れませんね。私の2012.01.08の記事(その2)にあります。
こんばんは。今回もありがとうございます。あらためて自分のヘボさと(^^;; おちゃたてむしさんの凄さを知りました。本日、垂水の親戚の用事があり帰路、強風の中、学が丘南公園に寄り1時間ほど虫を探しました。収穫は、あまりありませんでしたが、手入れされている公園にしては虫が多いなと思いました。明石公園も近いのでいつかは行ってみたいです。
小さなコバチの魅力を引き出す写真が多くて驚きます。私も、コンパクトに、さらにレンズを足して3台分のレンズを組み合わせてアオムシコバチを撮ってみました・・・曇っていたのも手伝って生命感のない写真になってしまいました。 そこで気になるのは、ヒメコバチの仲間で見られる外骨格の構造なのですが、肉眼で見ると点刻に見えますが、田と畦の様な構造は、なんと呼ばれるのでしょうか?教えて頂ければ幸いです。
こんばんは。ご質問の件は、ezoさんか、おちゃたてむしさんが答えて頂けるのではないかと(^^;; 私はおちゃたてむしさんのブログからの引用で”彫刻”と捉えていますが。専門用語はあるのでしょうか、私も知りたいです(^^知らない間に、ブログ復活おめでとうございます!また、ちょくちょく寄らせて頂きます。今年も、庭のクスノキにアオスジアゲハの幼虫が多くいましたが同じようにアオムシコバチもいやらしく!?様子を伺っていました。(クスノキは引き抜いて来年からは観察出来ませんが)
Entedon nomizonis(おちゃたてさんとこに画像あり)の胸部が、記載文でどのように表現されたか(ciniiなどで検索して)見て下さい。とくに特殊な用語ではなく、coarsely and strongly reticulateと書かれています。・・・・網目模様になってる、てことですね。ほかの表現は、勉強不足なので知りません。たぶんですが、単純な平面よりも強度がまして、水滴のはじきが良くなり、空気抵抗が減るんじゃぁないか・・・・・、などと妄想しております。
どうも、ありがとうございます。自分で調べればよいものを申し訳ございませんでした。網目の彫刻によって、かなり強度が高くなっていると思います。深度合成撮影の取り扱い時、彫りの浅いタマゴコバチはダメージを直ぐに受けてしまいますが、彫りのしっかりした Pediobiusは多少のことでは変形しない感じです。(大きさにもよるかもしれませんが)撥水、放熱、空気抵抗、小さいけど凄いデザイン、そう思いたいです。
おはようございます。何と、近くまで来られていたんですね。実は私も昨日は仕事休みで、学が丘北公園(南公園から北東に1キロ程のところです)で虫を探していたのですが、収穫はさっぱりでした。南公園の方は、自動車道から近いのを敬遠してまだ入ったことがありません。BABAさんが虫撮りに通っておられる浜手緑地は、完成して間もないころによく自転車であのあたりを走り回っていたものですが、数年前に久々に訪れるととても立派な森になっていて驚きました。また機会があれば明石公園も覗いてみてください。ひょっとしたらばったりお会いするかも知れませんね。
こんにちは北の方でしたか...ひょっとして、お会いするかもと思っていましたが(^^;; 惜しかったです。googleの航空写真を見る限りは北のほうが広くて良さそうですね。時間が短く、きつい風でこちらの方も収穫は余りありませんでした。浜手緑地ですが確かに植樹された木々は大きくなり森のような感じです。昔は公園で遊ぶ子供隊が多かったのですが、今はお年寄りの散歩コースとなりかなり静かです。また明石公園のポイントも教えて下さい。
ezo-aphid様、有難うございます。BABAさんのブログのタイトル画像を見ながら、網目かな?とは思いましたが、何か他の表現があるのかと思いました。マスクメロンの外果皮のようなとも思いました・・・でも、あれも網目と表現しますよね。 小さな虫の翅の一部やコバチの翅の毛など小さい虫たちにとっては空気抵抗も我々サイズの生物とは対処の仕方が違うのでしょうね。
こんにちは。網目以外の良い表現はなさそうですね。小さいハチのスケールになってみないと分かりませんが全く違う景色をみているのでしょうね。
たびたびおじゃまします。
返信削除こちらの方はSympiesis striatipes かも知れませんね。私の2012.01.08の記事(その2)にあります。
こんばんは。
削除今回もありがとうございます。あらためて自分のヘボさと(^^;; おちゃたてむしさんの凄さを知りました。
本日、垂水の親戚の用事があり帰路、強風の中、学が丘南公園に寄り1時間ほど虫を探しました。収穫は、あまりありませんでしたが、手入れされている公園にしては虫が多いなと思いました。明石公園も近いのでいつかは行ってみたいです。
小さなコバチの魅力を引き出す写真が多くて驚きます。
返信削除私も、コンパクトに、さらにレンズを足して3台分のレンズを組み合わせて
アオムシコバチを撮ってみました・・・
曇っていたのも手伝って生命感のない写真になってしまいました。
そこで気になるのは、ヒメコバチの仲間で見られる外骨格の構造なのですが、
肉眼で見ると点刻に見えますが、田と畦の様な構造は、なんと呼ばれるのでしょうか?
教えて頂ければ幸いです。
こんばんは。
削除ご質問の件は、ezoさんか、おちゃたてむしさんが答えて頂けるのではないかと(^^;; 私はおちゃたてむしさんのブログからの引用で”彫刻”と捉えていますが。専門用語はあるのでしょうか、私も知りたいです(^^
知らない間に、ブログ復活おめでとうございます!また、ちょくちょく寄らせて頂きます。
今年も、庭のクスノキにアオスジアゲハの幼虫が多くいましたが同じようにアオムシコバチもいやらしく!?様子を伺っていました。(クスノキは引き抜いて来年からは観察出来ませんが)
Entedon nomizonis(おちゃたてさんとこに画像あり)の胸部が、記載文でどのように表現されたか(ciniiなどで検索して)見て下さい。とくに特殊な用語ではなく、coarsely and strongly reticulate
削除と書かれています。・・・・網目模様になってる、てことですね。ほかの表現は、勉強不足なので知りません。
たぶんですが、単純な平面よりも強度がまして、水滴のはじきが良くなり、空気抵抗が減るんじゃぁないか・・・・・、などと妄想しております。
どうも、ありがとうございます。自分で調べればよいものを申し訳ございませんでした。
削除網目の彫刻によって、かなり強度が高くなっていると思います。深度合成撮影の取り扱い時、彫りの浅いタマゴコバチはダメージを直ぐに受けてしまいますが、彫りのしっかりした
Pediobiusは多少のことでは変形しない感じです。(大きさにもよるかもしれませんが)
撥水、放熱、空気抵抗、小さいけど凄いデザイン、そう思いたいです。
おはようございます。
返信削除何と、近くまで来られていたんですね。
実は私も昨日は仕事休みで、学が丘北公園(南公園から北東に1キロ程のところです)で虫を探していたのですが、収穫はさっぱりでした。南公園の方は、自動車道から近いのを敬遠してまだ入ったことがありません。
BABAさんが虫撮りに通っておられる浜手緑地は、完成して間もないころによく自転車であのあたりを走り回っていたものですが、数年前に久々に訪れるととても立派な森になっていて驚きました。
また機会があれば明石公園も覗いてみてください。ひょっとしたらばったりお会いするかも知れませんね。
こんにちは
削除北の方でしたか...ひょっとして、お会いするかもと思っていましたが
(^^;; 惜しかったです。googleの航空写真を見る限りは北のほうが広くて良さそうですね。時間が短く、きつい風でこちらの方も収穫は余りありませんでした。
浜手緑地ですが確かに植樹された木々は大きくなり森のような感じです。昔は公園で遊ぶ子供隊が多かったのですが、今はお年寄りの散歩コースとなりかなり静かです。また明石公園のポイントも教えて下さい。
ezo-aphid様、有難うございます。
返信削除BABAさんのブログのタイトル画像を見ながら、網目かな?とは思いましたが、
何か他の表現があるのかと思いました。
マスクメロンの外果皮のようなとも思いました・・・でも、あれも網目と表現しますよね。
小さな虫の翅の一部やコバチの翅の毛など小さい虫たちにとっては空気抵抗も
我々サイズの生物とは対処の仕方が違うのでしょうね。
こんにちは。
削除網目以外の良い表現はなさそうですね。小さいハチのスケールになってみないと分かりませんが全く違う景色をみているのでしょうね。