ナシミドリオオアブラムシを撮った。
ベルトコンベヤで流れ作業しているかのように規則正しく並んで葉の主脈に
口針を突き刺している。顔の赤いタイプの肩がどれも張っており、こちらが
有翅虫に成るのだろうか。
大きなムシたちが姿を消す時期、必然的に彼らを撮る機会が増えそうだ。
そらさんのブログの11月7日の記事とezo-aphidさんのコメントが参考になります。
また、おちゃたてむしさんのブログ10月31日の記事で産卵の写真が掲載されています。
アブラムシも様々な形。色があり面白い。薄黄緑に緑の斑、保護色なんですね。
甘露を後ろ足で跳ね飛ばすのを何度も見たが写真に撮るのは困難だ。
同じ場所に2匹の有翅虫。これが親でしょうか。
もう1匹のほう。♂かどうか確認しようと思いましたがピンセット持ってなかったので断念。
こんばんは、
返信削除実は、あの後再度見に行ってお腹の貧弱なのをひっくり返そうと思ったのですが、ひっくり返しても直ぐに起き上がってくるだろうし、そうなると私の撮り方では無理という結論になって、未確認のままです(^^;。
私が、このナシミドリオオアブラムシを知ったのは、おちゃたてむしさんのブログなのでした。
実物の所在を教えてくれたのは、確か夏子さんだったと思います。
そらさん こんばんは。
返信削除いつもありがとうございます。今度、行く機会があればピンセット持って行こうと思っていますが。
同じ葉を見つけられるかどうか怪しいものです。
私も、そらさんをはじめ、虫を撮られている方々のブログが本当に参考になり助かっています。
また、お世話になります(^^;;