2019年3月18日月曜日
春を待つ ヒメカメノコテントウ♀
啓蟄の翌日3月7日。林床に転がる朽ちた枝を回すと落ち葉に隠れていた面にヒメカメノコテントウがいた。動き出すには気温がまだ低いためか、じっと固まっていた。
発酵熱によって結露したのでしょうか、ビチャビチャ
複眼下の下唇鬚
体長約3.8mm. テントウムシの周りは土壌生物のフンだらけ
鞘翅斑紋は亀甲型。いつごろ動き出すのかな?
3月7日撮影 押部谷
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
モバイル バージョンを表示
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿