その1
アカメガシワに巻き付いていたヒルガオの葉にいた初見のハエヤドリクロバチ。肉眼ではコマユバチだと思い雑に撮影。その場でモニタにて確認。あっこれ違うわ!と再度レンズを向けるも後の祭り。姿はありませんでした。
初見の飴色のハエヤドリクロバチ。腿節をはじめ脚のラインが独特。体長約1.3mm
朝の記事のメスということは無いでしょうか..
背面は見難いですが何とか押さえました
その2 ♀
体長約1mm.アカメガシワの葉上でパトロール。10月21日の記事のハチと同じ仲間と思います。
上手い具合にピントの合う領域に飛び込んでくれました。ずっとこの調子だと良いのですが(^^;;
その3 ♂
今度も体長約1mm.背面の彫刻はよく似ているものの触角の形状が違います
BABAさん、こんにちは ひげぶとです。
返信削除2と3は雌雄の可能性がありますね。2の球桿があるのがメス、3はオスです。
こんばんは
削除雌雄とは気付きませんでした。いつも、ありがとうございます。初見のタマゴクロバチ、近日中に記事にしますので、またご覧下さいm(_ _)m