動植物の生息を促す”ビオトープ”なるものが取り入れられている公園を最近よく見ます。良い事だと思います。しかし昔は生活環境の1部である空間だったはずで、わざわざ、その場所に出向かなければ会えない生物がいるのは寂しい事であります。
今回は公園のビオトープ、本来なら水の流れのある場所。
少しの水気しか無い場所にいたのはヤゴでした
体長約11mm. 「神戸の水生動物」を参照するとオオシオカラトンボの幼虫ぽい
ですが、まだ成長途中のようでタイトルには”?”を2個つけました
他にもいましたが泥んこ状態。後日、雨が降りヤゴたちは難を逃れたと思います
8月17日撮影 三木山森林公園
ですが、まだ成長途中のようでタイトルには”?”を2個つけました
他にもいましたが泥んこ状態。後日、雨が降りヤゴたちは難を逃れたと思います
8月17日撮影 三木山森林公園
かわいそう… ヤゴたちが泥んこで耐えている絵。
返信削除心が痛みます。今頃はスイスイやってると良いのですが…
タマゴコバチすごいですね。0.35㎜の姿が見れるなんて!
触角がふっさふさで戦士の様に見えました!(^^)
こんばんは
削除この時のヤゴ達はどうしているんでしょうかね。無事に羽化して羽ばたいていると良いですね。
現在は水がしっかり流れている状況です。
コバチ類のオス達の触覚は面白いのものが多いです(^^