2013年5月28日火曜日
ヤママユ
ついでというとムシに失礼ですが、朝の記事と同じアラカシにいたヤママユの若齢幼虫。
ヤドリバエが果敢に産卵しようとしていましたが棘のお陰で私が見る範囲では難を逃れたようでした。
アラカシの葉の繊維ででしょうか頭部についています
ギザギザの大顎 ヤママユガ科 Antheraea yamamai
こちらの水滴もカシケクダアブラムシの甘露と思います
体長約21mm.
ウスタビガの色目
の方が好きですね。しかし良く似ています
こちらは卵
5月12日撮影 増位山
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
モバイル バージョンを表示
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿