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2019年2月25日月曜日

水仙のアザミウマ

水仙の花の香りに誘われて近づいた

ニョロニョロとアザミウマが動いている

活発に動いている。暦の上ではもう春ですもんね

動き回ってピントが合わず

体長約1mm

2012年の記事に登場する最後のアザミウマに似ている

2月22日撮影 押部谷

2018年11月23日金曜日

アザミウマアパート クダアザミウマ科の1種

林床に横たわる倒木の朽ちた樹皮をバリっとめくると、そこに白と黒のアザミウマの群が現れた。前回登場したクチキクダアザミウマ(その1)(その2)幼虫は真っ赤でしたが、こちらは白。初見のアザミウマはクダアザミウマ科と思うのですがさて..

樹皮の裏面。細かい部屋のようになっている

白い幼虫、0.7mm~1.5mmくらいの体長

こちらは蛹。アザミウマの蛹は歩行可能

触覚が頭部と一体になっている。
他種ですがアカオビアザミウマの蛹→こちら

蛹 体長約2mm

左幼虫 約1.3mm 右成虫 約2mm 前脚腿節が太い

有翅成虫もいました。少し小さく1.8mm 個体数も少なかった。オス?

ということは腹部の丸々とした無翅成虫のこちらがメスでしょうか

卵らしきもの長さ0.4mm弱

後日、見に行くとアパートはもぬけの殻。別の場所に移動したのでしょうか
11月3日撮影 押部谷

2018年11月6日火曜日

?クチキクダアザミウマ その2

10月9日に撮影した場所からひと山超えて渓流沿いの良い場所を見つけた。その場所にあった流木にいたアザミウマ。今回は成虫も居ました。写真を見る限り前回とは別種のようです。

ぽこぽこ生えている菌類、名はあるのでしょうか

丸いのはビョウタケの仲間と思います。オレンジ色の幼虫が歩いて居ます

体長約1mm 目は単眼2個並んで居ます。

これまた変わった形の菌類です。

赤い幼虫。体長約1.7mm 前回と比べプロポーションが明らかに違う↓

↑前回のアザミウマは頭が大きいし腹部をサソリのように曲げる

穴の中には成虫らしき影あり

カワラタケらしき上に幼虫と成虫

黒い成虫。前脚腿節が太い

翅が生えて居ない

体長約3mm.  翅が生えていたような痕跡あり。無翅型

腹部が平たい個体。オスの可能性。こちらも無翅型

体長約2mm.大きさ的にもオスかもしれません

菌食のアザミウマにとっては食うに困らぬような場所でした
10月9日、16日撮影 高野町 花坂

2018年10月25日木曜日

?クチキクダアザミウマ その1

薄暗い山道。転がっている樹皮の剥けた朽木を見ると何やら赤いもの。粘菌?と思ったが微妙に動いている。アザミウマの幼虫だった。調べるとそらさんやフッカーSさんのクチキクダアザミウマ に行き着く。多分、同種と思いますが成虫が見られませんでしたので”?”つきのタイトルにしました。

このポーズ、アカオビアザミウマを思い出しました

体長約1.9mm 終齢幼虫でしょうか

複眼ではなく単眼のよう

しかし強烈な赤色ですね

カメラをきにする事なくマイペースで動いている感じでした

10月9日撮影 高野町

2016年10月21日金曜日

カクレミノ の アザミウマ Trichromothrips fragilis

カクレミノの葉裏。主脈と側脈が三又になっている、その三角地帯に居た初見のアザミウマ。フシダニの仕業か、それともカクレミノの仕様なのか白い毛が生えている、そこにいました。ダニ狙いのアザミウマかな?と推測。

2019年2月12日追記:時鳥庵 庵主さんより種名Trichromothrips fragilis Masumoto & Okajimaと教えていただきました。ありがとうございます!

黒い箇所はアザミウマの排泄物と推測

オレンジ色の単眼

体長約1.1mm

フシダニらしきものは確認できず

他の葉も探しましたが、この1頭のみ
10月16日撮影 三木山森林公園


2016年10月20日木曜日

マメハナアザミウマ ♂

初見のアザミウマかと期待しましたが普通種マメハナアザミウマ でありました

過去の撮影はクズの葉にいました

体長約1.1mm

メスは黒色のようですが

どこを探してもオレンジ色のオスしかいませんでした。少し不可解

10月16日撮影 三木山森林公園

2016年3月29日火曜日

笹と鞘の隙間 / その驚く光景 -その5-

-その3-で不足の深度合成画像を補完しようと採集したら翅が欠損した個体でありました(^^;;

【その1】【その2】【その3】【その4】【その6】【その7】【その8】

ササクダアザミウマ ( Podothrips sasacola ) 深度合成


複眼の内側に単眼が埋め込まれている。複眼との機能差は機能している?
少し分かりにくいですが触角の付け根の間にも1つあります

総翅目の名の由来、肝心の翅が欠損とは痛いなあ

前脚の腿節が特に太く発達しています

以下 ステレオグラム交差法

神経が透き通って見えます

複雑な口器はもう一つ解りにくい写真
こちらのアザミウマは大型なためもう少し分かりやすいと思います→こちら

口に神経が集まっていますね

3月27日採集・撮影 神戸市西区押部谷