2020年8月4日火曜日

シオヤアブ と オオセンチコガネ

石の上が何やら光っていると近づいてみたらオオセンチコガネが襲われていた。

クマゼミがシャンシャン泣いている、蒸し暑い日の出来事
8月4日 笠形山


マシラグモ(Leptonetidae)の1種

山の中、土色の落ちた杉葉が堆積した場所から枝を抜き取ると、その凹みにマシラグモがいました。いつもの連中と違い腹部が白い。これの幼体かな?と思いましたが。さてどうでしょうか。

糸には小さな水滴がいっぱい

体長約0.8mmと小さい

同じ巣にもう一頭。このクモの孵化後のまどいを見てみたいものです

土中の宇宙

しつこく撮影していると巣から離れた
8月4日撮影 笠形山

2020年8月3日月曜日

オオセンチコガネ

神さまは糞を食べるお仕事のご褒美にキラキラ輝く体を与えました..

嘘のような色合いですね。

ひっくり返って絶命していました。頑張っても起き上がれなかったのでしょうか。

生きた個体を手のひらに這わすとチクチクするのは、この脚の構造なんですね

触角を写しただけで色の洪水
7月22日撮影 笠形山

2020年8月2日日曜日

シママルトビムシ ( Ptenothrix denticulata )

庭木にクマゼミが数頭、けたたましく鳴いている。もう8月ですか。今年はコロナウィルス禍で春から初夏にかけての予定が大幅に狂い、夏到来の実感がありませんでしたが、蝉の声でようやく感覚が戻ってきました。

今回は特になんてことはないシママルトビムシの写真であります。

ヒノキの根元に生えたキクラゲの仲間

瑞々しくトビムシにとって美味そうですね

ただ観察中は口をつけておらず

体を器用に洗っていました
過去の記事→【その1】【その2

深度合成。倍率が足らず塗り絵になってしまった
7月7日撮影 笠形山

2020年7月24日金曜日

ホソミドリウンカ

駐車場は17時に閉まることを知らずに公園に16時30分着。あらら。それでもビオトープのガマの葉に初見のホソミドリウンカを見つけました。接写用のカメラのシャッターを押すとフラッシュが光らない。あらら、電池の入れ忘れ。仕方なく通常マクロでの撮影となりました。

葉を手に持つと尻尾を振り上げた。防御の姿勢?
ウンカ科 ホソミドリウンカ亜科 Saccharosydne procerus

小さいのやら成虫やらいろいろ。真ん中で体長約4mm.

探さなくても良いほど沢山います

小さいのも一丁前に蝋物質を出しています。小さいので2mmほど。

今回はじめて行った公園で見つけました。

被写体としては面白いデザイン

成虫。ツマグロなのはオスのようです

翅瑞まで体長約6.5mm

7月8日撮影 なか・やちよ森の公園

2020年7月20日月曜日

あ、ブログ10年目に突入していた..

2011年7月10日からスタートしたブログも10年目であります。途中、更新が途絶えたこともありましたが(^^;; なんとか続いております。昆虫の世界は本当に奥深く底がないですよね。更新が途絶えることもしばしばですが、たまに当ブログをチェックしていただければ幸いです。今後とも、よろしくお願いします。

さて今回の下の写真ですが今まで撮影した深度合成写真を適当に並べたものです。A3のポスターにて配布いたします。(7月27日 11時59分まで限定)必要と思われるご奇特な方は以下の手順でプリントしてみて下さい。ごめんなさい、100円が必要です。

①セブンイレブンに設置のマルチコピー機に出向く。
②プリント予約番号「78161053」と入力。
③画像が間違えないか確認し、100円を投入して印刷してください。
以上です。


まだ見ぬムシたちに、これからも出会えますように..、

2020年7月14日火曜日

アシグロツユムシ幼虫

雨上がりの紫陽花の葉にいた

接写もしましたが光量不足でボツにしました

7月9日撮影 笠形山


久しぶりのフタトゲチマダニ 頭部

今年2度、フタトゲチマダニに出会った。1頭目は幼虫で膝頭横に喰らい付いていた。知らずにボリボリかくと頭部を残してちぎってしまった。なんということ!場所的に大丈夫とカッターナイフで肉ごと削り取りました。あまりにもグロテスクなので写真は取らず。
今回は2度目に出会った成虫を撮影

今回は頭部ばかりの画像であります

ノコギリ刃の鋏角。簡単に皮膚を切り裂けそう

情報量の多い頭部です。

似たような画像ですが、いろいろ試しながら撮影

ステレオスピーカーつき?の背面

7月11日撮影