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2020年8月28日金曜日

「美しき小さな虫たちの図鑑」PV

遊び半分、宣伝半分でPVを作成しました。ノリの良い楽しい作品に仕上がっていると思います。どうぞ音を消さずにBGMつきでご視聴ください。

YouTubeに動画を投稿するのは6年ぶり

2020年6月11日木曜日

居候 チャスジハエトリ♀

1階の和室、畳のうえで座って作業をしていたら足元でチョコチョコ動く影あり。チャスジハエトリのメスだった。撮影するのは何年振りだろう..

深緑の美しい目ん玉

6月7日 自宅

こちらは2階にて。カーソルで遊んでみた。iPhoneにて
5月30日撮影


2020年3月22日日曜日

「男はつらいよ」 ミズマルトビムシ その1

先月2月14日の撮影です。
季節限定のミズマルトビムシ(Sminthurides aquaticus)の求愛行動が気になり日没前の1時間ほどですが撮影に行き2点ほど面白い場面に遭遇できました。
その2はこちら

未熟成のメスの触角に触角を絡ませるオス

左のメス体長約0.9mm 追いかける後ろのオス0.5mm

頭部が向かい合いそうになるもメスに跳ばれてしまう

触角を絡ませるのも大変そうです

水際にある落ち葉の上で展開されている小さな世界

アベックに割って入ろうとするオスがいました

触角を突き出しますがすでに先客あり

  オスがもう1頭いました。メスのおしりに突っ込んでいますが..ははは..


じっと見ていると少し辛くなってきました.. 男はたいへんだぁ
ごちゃごちゃしているうちに

おっと!オス同士の触角が絡まった!?

オス同士の踊りが始まりました
2月14日撮影 三木山森林公園


2019年6月30日日曜日

スジチャタテ 脱皮脱皮脱皮

今年はマイマイガに並んで大量発生のチャタテムシ。ようやく羽化の確認が出来てスジチャタテと判明しましたので脱皮場面を掲載します。

コロニーと呼べばいいのか、かるく800頭を超えていました

少しでも動けば散ってしまう

こちらは別の群集。撮影に気づき退散する際、脱皮中の個体を倒していった

逃げたくても逃げられない脱皮中の個体。体長約2mm

最初に発見した時には1mmほどでした。2度目の脱皮かもしれません

同じような構図ばかりとなってしまいました(^^;;

場所はツバキ(サザンカかもしれない)
6月16日撮影

6月10日撮影。その後、この群集の数は4倍ほどになっていました。

2019年6月11日火曜日

シリアゲコバチは2度尻をあげる

何度か登場しているシリアゲコバチの産卵ですが今年も運良く遭遇しました。
過去の記事↓

何度見ても驚きのギミックですね

何かを感じるのでしょう執拗に触角によるドラミングの後

2度シリをアゲ産卵管を突き立てました

 今回の観察は早々に切り上げました

6月9日撮影 押部谷

2019年6月7日金曜日

スジチャタテ幼虫 群集

薄暗い林の中で樹幹や苔むした岩で最近よく目にするようになしました。視覚なのか空気の揺れなのか感じると群集はワッと広がり時間が経てばまた1つの集団になります。バラバラでいるより生存確率が高いのでしょうね。
6月29日追記:4枚目以降のチャタテムシもスジチャタテ と判明しました。

ツバキにて

スジチャタテ の幼虫。32頭

体長約3.5mmほど

上とは別のツバキにて。このタイプの群集は初めて。

169㎟に304頭集まっていました

体長約1mmと小さい。近づくとあっという間に散った

どういう原理で集まってくるのでしょうね
6月5日撮影 押部谷


2019年5月7日火曜日

キバネオドリバエ 交尾

4〜5月のムシが爆発的に出現する時期が大好き。しばらくすると蚊に悩まされることになる。良い時期は短い。この日はキバネオドリバエの結婚飛行が多く見られました。

撮影したのは4カップル。すべて(ハグロ?)ケバエ が餌だった

大型のオドリバエのため結婚飛行はよく目立った。

ムシヒキアブと違い何度も口吻をブスブス刺すメス

こちらはじっとしているオス。

常に頭部を動かすのでメス頭部の接写は難しかった

頻繁に獲物を動かすのは体外消化が出来ないため?

メスが食事にありついている間、踏ん張るオスの前脚
5月4日撮影 三木山森林公園


2019年4月20日土曜日

ツチハンミョウ 1齢幼虫

草地にてイネ科ハルガヤの穂の先端に奇妙な黒い塊あり。何やらムシの気配がする。じっと見るとその塊はゾワゾワと蠢いていた。おっと!初見のツチハンミョウの幼虫だ。ハナバチ等が集まる花があれば、それらが、いないか気をつけていましたが、こんな塊で存在するとは驚きました。(この1齢幼虫がツチハンミョウかヒメツチハンミョウかは同定できていません)

ツチハンミョウの生態は面白く、花に集まるムシに手当たり次第しがみつきます。運良くハナバチのメスに取り付きハナバチの卵、その餌となる花粉や蜜のある巣に侵入できれば、それらを成長の糧とし成虫になることができます。ただその確率は大変低く、そのため大量の卵を産むようです。


私がハナバチなら絶対、ここで羽を休めたくありません

脚は6本。運良くハナバチの巣で脱皮できればイモムシの形に(過変態)

体長約1mm.常に動いているため思うようにピントが当てられず

画質悪いですがアゴあり。何に使うのだろう..

印象では1000頭は優に超えていました

こんな感じで激しく蠢いていました

こちらはカラスエンドウでの塊

同じ卵塊から孵化したのか分かりませんが4箇所で幼虫の塊を確認できました

4月20日撮影 押部谷