ラベル カメムシ目 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル カメムシ目 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2020年9月7日月曜日

アカスジキンカメムシ 5齢幼虫

大阪に用事があり帰る道中に時間があったので箕面公園昆虫館に寄ることに。昆虫館を楽しんだ後、少し館の周りを散策。多くの研究者が立ち寄ったこの場所。本当に良い環境でした。
所変わればムシも変わるということで、ようやくメジャーなカメムシ、アカスジキンカメムシに出会うことができました。ブログ初登場であります。だだし成虫ではなく終齢幼虫。それでも一見、黒色に見える体色の、その実、きらびやかなラスベガス夜のネオンばりの輝きに悶絶しました。
 
駐車場から結構歩くので、お手軽なNikon1V3を連れて撮影。


このまま越冬でしょうか。昆虫館となりの公園のベンチの上にて

指にのせてみましたが大人しくしています


体長約13mm.キンカメムシ亜科 Poecilocoris lewisi

素晴らしい自然環境にある素敵な昆虫館でした。

9月5日撮影 箕面公園

2020年8月16日日曜日

アワダチソウグンバイ卵 と ホソハネコバチ

庭に生えたセイタカワダチソウを観察していたら、たまたま写った寄生蜂、ホソハネコバチ。家の庭で見つかったことに驚きました。

同種かどうか分かりませんが先日おちゃたてむしさんがナシグンバイ卵に寄生する素晴らしい場面を掲載されていました。

 

アワダチソウグンバイは北米産の外来種。その寄生蜂はグンバイムシの寄主であるセイタカワダチソウとともに海を渡ってやってきたのでしょうか。それとも在来種が対応できてしまったのでしょうか。前者と思いますが真相はいかに。

触角と腹部の感じからオスでしょうか。
別アングルから撮影しようとレンズを動かすと飛んでしまいました。
7月4日撮影 自宅庭

その後、庭の手入れのため、上の写真のセイタカアワダチソウは抜かれてしまいました。しかし庭の別場所に抜き忘れを発見。案の定、グンバイムシが生息していました。

卵の蓋にヘタあり


葉の組織に埋め込まれています


ホソハネコバチの姿は見られませんでしたが


干からびた死骸を発見


どれくらい日数が経っているのか、くしゃっとしています。
8月15日撮影

2020年8月10日月曜日

ウバメガシアブラムシ

美しき小さな虫たちの図鑑」用にとにかくタマ数を増やさなければと撮影したウバメガシアブラムシです。アブラムシとしては面白い存在と思いますが掲載には至りませんでした。

アブラムシ入門図鑑」(全国農村教育協会)では”海岸に近いウバメガシ”とあり確かに今までの撮影場所は海に近く、今回も比較的、海に近い明石公園のウバメガシであります。なぜ海の近くなのか知りたいところです。


体長約0.55mm.樹皮に腹面が固着し要らなくなった脚が反っている
ヒラタアブラムシ亜科 ムネアブラムシ族 Quadrartus agrifoliae
背面や側面上部の縁などからロウ物質が出ています


立体写真(交差法)


葉裏にいた個体


吸汁場所を定めたのか体長約0.4mm弱の幼虫

3月17日撮影 明石公園


2020年7月24日金曜日

ホソミドリウンカ

駐車場は17時に閉まることを知らずに公園に16時30分着。あらら。それでもビオトープのガマの葉に初見のホソミドリウンカを見つけました。接写用のカメラのシャッターを押すとフラッシュが光らない。あらら、電池の入れ忘れ。仕方なく通常マクロでの撮影となりました。

葉を手に持つと尻尾を振り上げた。防御の姿勢?
ウンカ科 ホソミドリウンカ亜科 Saccharosydne procerus

小さいのやら成虫やらいろいろ。真ん中で体長約4mm.

探さなくても良いほど沢山います

小さいのも一丁前に蝋物質を出しています。小さいので2mmほど。

今回はじめて行った公園で見つけました。

被写体としては面白いデザイン

成虫。ツマグロなのはオスのようです

翅瑞まで体長約6.5mm

7月8日撮影 なか・やちよ森の公園

2020年7月6日月曜日

アワダチソウグンバイ

昨年の写真ライブラリーを物色していたら出てきたムシ。撮影していたの完全に忘れていた..

2019年 7月5日撮影

2020年7月5日日曜日

アミガサハゴロモ 幼虫

大きくなったアミガサハゴロモ幼虫が見られる時期になりました。といっても昨年7月3日の写真でございます。このところムシ撮りに全く出かけておらず暫くは2019年の写真で繋いでいきます。

Nikon1V3にて。壊れるまで使い続けます

いい顔なんですよね

逃げても執拗に追いかけます

なかなか真正面を撮影させてくれません

すぐに向きを変えます

あまりにしつこいので諦めて?少し止まってくれました

2019年7月2日撮影 押部谷


2020年5月16日土曜日

ツヤコバチ科 ( Aphelinus sp. ) 産卵 ミスショット!

ムシ撮りをはじめて、もう9年。年をとりました。加齢による老眼は加速し、撮影のため葉や枝を持つ指の動きが固くガサツになり上手く撮影できない事しばしば。しかし早起きは全く苦にならなくなりました。ということで仕事前に早起きして小一時間、近所の公園に出発。

過去のツヤコバチ科 ( Aphelinus sp. )の産卵関係の記事↓
  1. ツヤコバチ科 ( Aphelinus sp. ) 産卵
  2. ツヤコバチ科 ( Aphelinus sp. ) 産卵 その2
  3. ツヤコバチ科 ( Aphelinus sp. ) 産卵
  4. ツヤコバチ科 ( Aphelinus sp. ) 産卵時期?
  5. ツヤコバチ科 ( Aphelinus sp. ) 寄主体液摂取( Host-feeding )
  6. ツヤコバチ科 ( Aphelinus sp. ) 産卵 と Host feeding
  7. ツヤコバチ科 ( Aphelinus sp. ) 産卵

 ユキヤナギの葉にツヤコバチを見つける。体長約1mm,

じっとしていた。動き出すのをしばらく待つことに。

動き出す

ユキヤナギアブラムシのコロニーに近づき

 群とは離れた若齢幼虫に近づき、体を反転させ、翅を折り、産卵管を突き出す

あ!ミスショット!
5月15日 浜手緑地


2020年5月8日金曜日

アブラバチ


かなり若齢の幼虫を寄生対象にしている。
しかし葉っぱが邪魔だな〜
5月4日撮影 自宅庭


2020年5月6日水曜日

アブラバチ

毎年この時期になると、どこから来るのか庭のユスラウメにオカボアカアブラムシが繁殖します。そして、それ目当てのムシたちが続々と登場して様々なドラマが展開するのを今まで見てきました。まだ役者の数は少ないですが幕開けして、すぐに登場するのがコマユバチ科アブラバチ亜科 (Aphidiinae)の仲間です。
過去にも何度も撮影していますがピントを合わせるのが難しく今回もダメでした(^^;;

体長約2mm.

翅を立てズドン!と腹部を突き立てる

まだ卵殻を脱いでいない子虫に対して産卵行動

子虫の脚が展開

親虫の方へ頭を向けたかと思ったが

やはり小さい方に向け産卵行動

実際、寄主に産卵管が刺さらないと卵を挿入できないので何度も打ち込んでいると思います。
過去の撮影では産卵管を刺し15秒ほど静止していました。

5月4日撮影 自宅庭