2014年6月7日土曜日

アミガサハゴロモ 幼虫 参上!

5月23日以降、はじめて自宅より外にムシ撮影に出かけた。といっても近所。いつもの顔ぶれが殆どでした..

メカっぽい?雰囲気が素敵です。マテバシイの葉上にて

何度もブログに登場しておりますが..

頭部正面、梅ではないですが気泡?のようなものが見えます

尻尾を真っすぐにすると大体、体長2mm位でしょうか。まだちょっと小さい

6月6日撮影 新開講演

2014年6月6日金曜日

コガネコバチ科 Pachyneuron sp.♀♂ 深度合成

5月30日にヒラタアブ蛹から羽化したメスとオスを深度合成しました。メスの方は時間が経過しすぎて腹部が萎んでしまいました。

6月8日追記:ezo-aphidさんの調べでは日本のヒラタアブ類に寄生するPachyneuron属はgroenlandicum, formosum の2種のようです。詳細はコメント欄をご覧下さい。

単純な造形のウジから、ここまで緻密なデザインのハチが産まれるとは驚きです

縮んだ腹部を考慮すると体長約2mm弱くらいでしょうか

以前、撮影した画像に比べると小盾板の毛の有無の違い(撮影ミス?)は
あるものの造形は同じようです

翅脈

背面から

こちらは別のメスです。やはり腹部が小さくなってしまった

冷凍のためか顎が引っ込んでしまう

つづいて↓

圧倒的に多かったオスであります

立派な触角であります

ANELLIは2つのようです。過去の記事の図説→こちら

背面


5月30日採集 6月1日撮影

コガネコバチ科 Pachyneuron sp. 羽化 と 交尾

インターバル撮影はピント位置が固定なので被写体が動くと対応出来ず、また被写体の動きに合わせて
自動で撮影時間の切り替えが出来ません。

今回の撮影はシャーレー内の出来事ですが蓋をしませんでしたので何頭かすでに脱出しており正確な羽化数は
把握出来ておりません。20頭以上いるのは残された写真からわかりました。圧倒的にオスが多いようです。

ちょうど交尾が確認出来たのはこの1枚のみ。以下2枚、自動撮影です

ほとんどオスであります

メスが出てくるのをまっているオスの群れ。オス 体長約1.7~1.8mm

羽化して脱出していることに気付きカメラを持って撮影
触角に着いていた脱皮殻がこの場で脱ぎ落されています
光量の加減で随分、印象が違ってくるものです

角度によっても色の明るさが変わっているようです。やはり以前掲載したハチが親でしょうね

時間切れで仕事に出かけました。帰ってみると、もぬけの殻でした
5月30日撮影 自宅

2014年6月5日木曜日

コガネコバチ科 Pachyneuron sp. 孵化から羽化まで

5月11日に確認したコガネコバチの産卵ですが、寄主であるヒラタアブ蛹をインターバル撮影にて観察を続けました。産卵から19日で寄主より羽化して脱出しました。

しかし出て来た個体は、どれも産卵していたコガネコバチに比べて明るい色でした。謎です。
今までの観察↓

5月11日 産卵を目撃 過去に撮影したコガネコバチと同種と思う

5月11日22時
蛹殻から内容物が剥離する。通常だとこのままアブの形に成って行くのでしょう

5月13日23時
ヒラタアブ本体と違う動くものが現れる。孵化したものと思われる

 5月16日2時52分
画面中央下に幼虫あり

 5月16日5時32分
ヒラタアブを捕食し約2時間30分でこの大きさに

5月17日10時12分
ヒラタアブ蛹の存在は殻のみ残して無くなってしまったようだ

5月21日8時7分
このころから蛹化。黒い胎便meconiumを排出し始める

5月27日8時46分
蛹になってからは動きはほとんど無く。徐々に黒くなっていきました

5月28日22時38分
羽化。暗闇に緑色の輝きがポツポツ現れる

5月30日5時13分
運良く撮影側に穴を開けた

1頭、飛び出すと

5月30日5時28分
一気に外に流れ出ました

殻の向こうの出来事なので写真では今ひとつ分かりませんが動画だと何となく分かります



2014年6月4日水曜日

クマザサ の タケヒゲマダラアブラムシ

5月5日追記:ezo-aphidさんより種名を教えて頂きましたのでタイトル改変しました。
詳細な解説はコメント欄をご覧下さい。
以前撮影したタケクロスジ(Takecallis arundinariae)は→こちら

多分、クマザサと思われる葉裏で見つけた出産中のアブラムシ
有翅成虫 体長約2mm. 子虫 体長約0.7mm
Takecallis arundicolens

こちらは脱皮後の成虫。翅の表面がまだ伸び切っていない

その触角。触角の黒斑部の解説はezo-aphidさんがコメントしてくれています

こちらは脱皮後しばらく経ってあるであろう成虫

触角からWAXが出ている

有翅幼虫 体長は成虫と同じ。触角を交互に伸ばしたり畳んだりしていた
5月23日撮影 和歌山県高野町花坂

2014年6月3日火曜日

アカホソアリモドキ ♀

6月4日追記:ezo-aphidさんよりアカホソアリモドキのメスであろうと教えて頂きました。ありがとうございます!
同種が掲載されているtukikさんのブログ→こちら

撮影は以前にもしておりましたがアリモドキ科のムシの登場はブログ初と思います

ありのごとく歩いてカットは少なめ

体長も計測出来ませんでした
5月23日撮影 和歌山県高野町花坂

2014年6月2日月曜日

ホホジロアシナガゾウムシ

ムシ写真の仕入れも止まりパソコンの調子も悪くなりと更新が厳しくなってまいりました(^^;;
まとまった時間、撮影に行きたいです〜。

ウルシの枝にしがみついておりました

5月23日撮影 和歌山県高野町花坂

2014年6月1日日曜日

イシノミ の1種

樹皮のうえにイシノミ発見

体長約13mm

家で見かける紙魚の親分といった貫禄でしょうか

もっと撮影倍率を上げたかったのですが場所的に困難でした

5月23日撮影 和歌山県高野町花坂