2013年10月27日日曜日

ベニシジミ

写真とは関係ありませんが本日シマメイガコマユバチの産卵の瞬間をなんとか撮影する事に成功しました。
既に御存知の方は、どうってことないと思いますが、私的には今年1番の衝撃!でした。また記事にしますので
楽しみにお待ち下さい(^^

今回は、のほほんとベニシジミ初登場です。風に揺られているセイタカアワダチソウの花の蜜を吸っていました。





 10月26日撮影 新開公園

イナズマハエトリ属の未記載種 Pseudicius sp. B ♂

久々の野外の写真。ヒカサキの葉裏で見つけたハエトリグモ。体長約2.7mm.まだ幼体でしょうか。
調べてみるも種名は分かりませんでした。脚を伸ばし上を向いている姿勢がナカナカかわいいです。

12月7日追記:K.さんよりサイト「日本の未知なるハエトリグモ」に掲載されているハエトリグモの未記載種で
あるとコメント頂きました。それに伴いタイトルを改変しました。ありがとうございます!

 触肢が立派なのでオスでしょうか
♂のようです

脚を伸ばすと 大きく見せると同時に視界も広がる

ウリボウのような感じです。種名が分かるまでウリボウハエトリにしておこう

10月2日撮影 姫路自然観察の森

2013年10月26日土曜日

玄米米袋から出現! ノシメマダラメイガ 羽化

大失敗。シャーレーに入れていた蛹が気付けば羽化中。慌てて撮影し、ひっくり返してしまった!
というわけでこの1枚のみ... 蛹は→こちら
メイガ科 Plodia interpunctella

玄米米袋から出現! シモングモ属 の1種 ♂♀

正確には玄米米袋の下に敷いていたスノコ裏に居た、ユウレイグモ。ノシメマダラメイガの蛹を見つけようと
ひっくり返した際に見つけた。口に何かくわえているので撮影して見ると糸で包まれた卵。ブドウのよう。

確かこのクモはオスが卵を守るはず。どういうやり取りでメスから預かるのか興味津々。

 ノシメマダラメイガのお陰!?で良い場面に出逢えた
ユウレイグモ科 Spermophora sp. ♂

 卵の直径約0.4mm 数は多く無さそうですね。20〜30個ほどでしょうか

 体長約2.2mm.スノコの裏を逃げて行きます

こちらは同じ場所に居ました。きっとメスでしょう。
 ユウレイグモ科 Spermophora sp. ♀


おや?と思ったのは単眼が6つであること

一対3個ずつ

 体長約2.3mm.あまりオスとは変わりませんが

腹部のボリュームが違います

捕獲されていたのは シマメイガコマユバチ
ややこしいのは捕獲され糸で包まれたのか、ハチの幼虫時代の繭がまだ残っているのか...

孵化して間もない小グモもいました背景の白いのは卵殻。体長約0.6mm
10月19日撮影 自宅

2013年10月25日金曜日

玄米米袋から出現! ノシメマダラメイガ 蛹 深度合成

イモムシは一旦、蛹になると中身はドロドロの液体となり蝶や蛾のカタチに再構成される。信じられない。

もうすぐ羽化でしょうか。薄い殻から透けて見えます
 メイガ科 Plodia interpunctella

 こちらは蛹になってあまり日が経っていない様子。体長約5mm

 ほぼ全身完成でしょうか。体長約6.5mm

 すでに外の様子を伺う事が出来るのでしょうか

下部の黒い点は脚のツメと思います


10月24日撮影 自宅

玄米米袋から出現! シマメイガコマユバチ

1度も家で開封されなかった玄米米袋。その中から無数のノシメマダラメイガが出て来た。このコマユバチも元々
玄米に紛れ込んでいたのか、後から匂いを嗅ぎ付けてやって来たのか何頭か確認しました。

捕獲して蛾の幼虫と共にシャーレーに入れておきました。最初、コマユバチは無反応でしたが半日ほど経って
中を覗くと幼虫にとまり産卵行動をしておりました。

追記:ezo-aphidさんよりコメントを頂き、数カ所、記事に反映しました。いつも、ありがとうございます!

幼虫 体長約9.5mm コマユバチ体長約2.4mm この幼虫に接触をするも産卵に至らず
先ずは寄主に毒針で麻酔をかけるようです
そういえば、活発に動いていた幼虫がピクリとも動かなくなりました

寄主から シマメイガコマユバチ Bracon hebetor Say と思います

米袋の上にて

こちらの幼虫には産卵している模様

はち切れんばかりの腹部

産卵管 ミスショット!? シャーレーの裏側から
10月20日撮影 自宅

4日後、産卵に至らなかった幼虫よりウジ出現。きっと先客のコマユバチの幼虫でしょう
計5頭の幼虫になりました。先客ではなく今回、紹介のハチの可能性が高いと思います

体長約1mm
10月24日撮影 自宅


分かりにくい写真ですが、こちらは、ひからびた蛾の幼虫と、繭を紡いでいるコマユバチ幼虫(多分)
10月20日撮影 自宅

おまけ

シャーレーの裏側から撮影していると1つの細長い卵が既に着いていた。何者?長さ約0.6mm
このコマユバチが産みつけたもののようです。内部ではなく寄主外部に産みつけるようです!
それでは、どこから卵が!う〜ん見落としていました...
10月20日撮影 自宅

3日後、卵の代わりに1頭のウジ

体長約0.7mm. ヒメコバチ科 Euplectrus sp. のように外部に卵を産みつけるハチでしょうか
今回紹介のシマメイガコマユバチの幼虫のようです
10月23日撮影 自宅

2013年10月24日木曜日

玄米米袋から出現! ノシメマダラメイガ 深度合成

地味な蛾も細部を見れば鱗片が織りなす美しさに息を飲んでしまう

 メイガ科 Plodia interpunctella










10月23日撮影 自宅

玄米米袋から出現! ノシメマダラメイガ

うわあ!玄米30kgからノシメマダラメイガが大量発生!!家の中が蛾だらけに!
日頃使っていない部屋に米袋を置いていたのがまずかった。知らないうちに幼虫が米袋に穴をあけ部屋のあちこちで蛹化!成虫を掃除機で吸えども吸えども一向に減らず只今、奮闘中!!ブログのネタにはいいものの、かなり困っています(^^;; 今回から何回かに分けて記事にします。

 10月6日...カブトムシのような色目の幼虫がうろついているな〜と思った時に米袋を疑えば良かった...

 10月19日米袋から脱出した幼虫達は既に羽化し、卵まで袋に産みつけていた。
幼虫のあけた穴(直径0.8mm)とたわら型の卵(約0.4mm×0.2mm)

1度に200個ほど産卵するようです。恐ろしい...

この写真の個体 翅瑞まで体長約7.5mm.100頭は吸いましたが、まだ出没します

交尾中。やっかいなムシが家の中で大量発生したものです
10月19日撮影 自宅