2016年9月14日水曜日
オオスズメバチ
たしか無数のニホンミツバチが巣をつくり繁栄していたはず。しらない間に恐ろしい形相をした巨大なハチが占拠していた。せっせと花の蜜を集め巣に舞い戻る小さな生命の往来は消え不気味で危険な樹洞に成り果てていた。
9月12日撮影 押部谷
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿