2019年4月14日日曜日

コケカニムシ科(Neobisiidae)の1種

木々に囲まれた薄暗いコケが適度に生えているガレ場。せんべいのような小さな石を返すと裏面にいたカニムシ。調べるとジークさんのサイトに行き着き、単純な絵合わせですがコケカニムシ科、アナガミコケカニムシ( Parobisium anagamidense)が近いようです。

単眼が2対

体長約2.7mm

止まることなく動き続けます

ハサミを左右前後に振りながら進み、あるいは後進しながら

石の表裏を歩いていきます。ピンボケ量産

それにしてもカッコ良いムシですね

頭胸部にある小さなハサミは鋏顎というようです。

ハサミを4つもつ生き物

最低でも2度ハサミに挟まれるということですね(^^

4月2日撮影 押部谷

2019年4月13日土曜日

?コセアカアメンボ

接写する気も起きない水面を走るアメンボ。今回はうまい具合に正面から狙える場所にいたので、そっと撮影しました。アメンボの目線より高い位置で動くと直ぐに逃げました。目線より上に動く鳥を警戒しての行動でしょうか目線と同じ高さなら逃げませんでした。
同定には自信がないので”?”付きのタイトルにしました。

脚元にあるのはサクラの花びら

この角度で見る事はないので新鮮でした。

ビロードの質感


 背後から接写。触角第1節は2節3節の和より短い


体長約14mm.

浮いているのはスジチャタテ
4月8日撮影 押部谷


2019年4月10日水曜日

2019年4月9日火曜日

ケブカヒゲナガ ♂

仕事から帰宅して玄関前、白壁にヒゲナガガがとまっていた。早速カメラを取り出しパチリ。おおっと!頭部が火事というか爆発したような出で立ち。

4〜5月に出現する春の蛾

接写しても毛が邪魔(^^;;

体長約9mm(翅瑞まで)
ヒゲナガガ科 dela praepilosa
美しい彩。化粧回しのよう

ヒゲが長く収まらず
4月9日撮影

キノコバエ科の1種

野生の椎茸が生えている。ぷ〜んとそこに止まるハエ。産卵を期待したが一向に腹部を折り曲げない。帰宅して分かったのは何て事はないオスだったのでした(^^;;

腐敗しかけた椎茸にとまる

体長約4mm

あきらかにオスの交尾器

翅脈をMNDでみるとMycerophila属に近いかんじ
4月8日撮影 押部谷


2019年4月8日月曜日

コマダラウスバカゲロウ 幼虫

お馴染みコマダラウスバカゲロウですが、たまに観察している岩場があります。冬場は1頭確認しただけでしたが最近たずねると結構な数に増えていました。それらは、ある程度、成長した幼虫でした。つまり冬場は岩の亀裂の中などの寒さを凌げる場所に避難していたのでしょうね。

冬場にはいなかった個体

すでに貫禄のある大きさ。体長約10.5mm

4月8日撮影 押部谷

2019年4月7日日曜日

オオヒメグモ と ニホンミツバチ

あっという間に桜が開花。しかしまだ肌寒い。
この日は分蜂の際、置き去りにされたニホンミツバチの屍が多く見られた。中には生きている者がいたが動きは鈍く女王に合流は出来なさそう。それらの中にクモに捕われている者がいた。

羽ばたく事はなく、ただ体を揺するのみ。 すでに毒を注入したあとでしょうか。

 オオヒメグモは私を警戒してすぐに蜂から離れようとする

糸を操り蜂をさらに動けないようにしているように見えた

 1枚目の写真から2分後。頭部は上に。蜂の動きは完全に止まる。

食事の開始。このクモにとっては、かなりの大物
4月6日撮影 押部谷

2019年4月6日土曜日

ザトウムシ(?幼体)の1種

落ち葉をめくっていたら現れたザトウムシ 

見事なカモフラージュ

体長1mmと小さく。すぐに見失いそう。

ゆったり動くもナカナカ、目にピントが合いません

口に運んで居るのは何かの胞子でしょうか
3月22日撮影 押部谷


2019年4月4日木曜日

オドリバエ科 Anthalia sp.

仕事帰りの途中。ツツジの花の中にいました
4月4日撮影 三木山森林公演

2019年4月3日水曜日

?ホソガ科(Gracillariidae)の1種

様々なカタチの鱗粉の重なりが描き出す神業的な造形


体長約8mm
3月31日撮影

2019年4月2日火曜日

アカツノカニムシ

昨年12月の撮影ですが..
地面に半分埋まっていた石を起こすと現れたカニムシ。ヒノキの樹皮をめくると居るトゲヤドリカニムシに比べてスマートなプロポーション。鋏角が立派でちょっと感動しました。この時、高倍率のレンズしかなく触肢を伸ばせばフレームに収まらない状態での撮影となりました。

被写界深度が浅いので、こんな写真ばっかり

単眼1つ。1対。

頭胸部にハサミ2つ。すごいデザイン

体長約2mm.

触肢を伸縮させながら動き回ります

2018年12月17日撮影 押部谷


2019年4月1日月曜日

チャイロナガヒラタカメムシ

倒れたアラカシの木。樹皮をめくると現れた1頭のヒラタカメムシ。絵合わせで調べるとチャイロナガヒラタカメムシのよう。

体長約6.6mm

朽木の樹皮下で棲息。食菌性のようです。

まことに平たい

3月27日撮影 花園村