2019年9月10日火曜日

スジチャタテ羽化

たまにやってしまう凡ミス。何かの弾みで絞りダイヤルが回ってしまい被写界深度が浅くなり過ぎてしまった..。撮影中は全く気付かず。

1番上の写真から5分ほどで地(カエデ樹幹)に降りました。
8月17日撮影 押部谷

2019年9月9日月曜日

オオスズメバチ

頭部に何らかの衝撃を受けたのか頭盾に亀裂の入ったオオスズメバチがアスファルトに横たわっていた。まだ息があった。近寄るアリを払い持ち帰った時にはすでに動かぬ身となっていた。

亀裂部が黒化しているのはメラニン色素による生体防衛のあらわれのようです。
9月9日撮影


ヨコヅナサシガメ と ダンゴムシ

雨上がりの濡れた樹幹を登りダンゴムシが活動範囲を広げ食事をしている。それは相当な数だった。それらをヨコヅナサシガメがあちこちで捕食していた。ヨコウナサシガメの餌は旬のムシ以外はダンゴムシで食いつないでいるのかも知れない。

 過去にも記事にしていました。

 見たいのは狩の瞬間。未だ出会えず。

 一旦、口針を刺し込むと直ぐには抜けないようで刺したまま逃げる

 ダンゴムシは地衣類をムシャムシャやっているのでしょうか

こちらは別個体

 体節の隙間から刺されている。これじゃ防御のしようがありませんね
8月30日撮影 押部谷

2019年9月8日日曜日

ナミハンミョウ幼虫

この時期、次から次へと羽化しているのかナミハンミョウ成虫を多く見かけます。幼虫も随分大きくなり活発に穴から顔を覗かせていました。

9月2日撮影 押部谷

2019年9月7日土曜日

キノカワハゴロモ

アオバハゴロモ科に属するキノカワハゴロモ。そんなハゴロモが存在していたなんて今まで知りませんでした。たまたま杉の樹皮に白っぽい点が見えたのでルーペで覗いて気付きました。

 下の脱皮殻を見ると樹皮と同色。これは見つけられませんね

終齢幼虫。 体長約7mm

顔つきは確かにハゴロモ

もともとは南西諸島、南方系の種らしいですが北上しているようです

上の幼虫と同じプロポーションの脱皮殻

今回は運良く同じ木で羽化後の個体も発見

 こちらも低い位置にとまっているのが幸いして頭部を撮影できました

初見のムシの撮影は良いものです

上の写真から4時間後。随分と色合いが濃くなっています

翅も横に広がり模様が浮かび上がる

脱皮や羽化後でないと見つけにくいでしょうね。

体長約12mm. 後日、探すも見つけられず。
アオバハゴロモ科 Atracis formosana
9月2日撮影 押部谷


2019年9月6日金曜日

エダナナフシ♀

サクラの樹幹にエダナナフシ。前脚を真っ直ぐ伸ばしている

枝になりきっている横顔をパチリ

複眼

短いツノ

撮影中、ピクリとも動かない

前脚の先。隣は触角。
8月23日撮影 三木山森林公園


2019年9月4日水曜日

オオシオカラトンボ 接写

相手に察知される動きをすると、すぐさま飛ばれる。ファインダーを覗いたままジリジリと距離を詰めてようやく撮影できました。だから何?という写真で有ります(^^;;

背後から忍び寄る。私がシオヤアブなら命は無いな..

 頭部の大きさに比例して細い首

 クチクラの下には柔軟で強靭な筋肉があるのでしょう

 ドアップ過ぎてもボケている範囲が多くて撮影の意味はあまりないですね(^^;;

9月2日撮影 押部谷

ウズタカダニ科の1種

石ころを起こすといた。
9月3日撮影 高野町花坂村


2019年9月2日月曜日

ゴマダラチョウ卵の寄生蜂

タマゴコバチ科の1種

エノキの実を眺めていたら4個の卵。形からゴマダラチョウ(アカボシの可能性も)と思う。写真を撮ると、あらびっくり!中に赤い目の羽化間近の寄生蜂の姿あり。1個につき6頭以上いる様子。形と大きさからタマゴコバチに間違いないと思いますが、今まで遭遇したものは卵殻が褐色や黒くなり透けて中身が見えることは有りませんでした。

 7月31日
卵の直径は約1.2mm

過去撮影のもの。寄生された卵は黒くなっています。記事はこちら

むむ!よく見ると卵が1粒!!

4個の卵にそれぞれ1個ずつ卵あり。長さ約0.3mm.

 卵殻が邪魔でハッキリ見えませんが、赤い目のタマゴコバチ

 タマゴコバチ達の運命はいかに..

2次寄生蜂

まさか羽化の近い状態のタマゴコバチを餌にするとは思いませんでした。気づけばゴマダラチョウそれぞれ卵の中身は丸々と太った1頭の幼虫が鎮座していました。

 8月6日


 卵の中の赤い目は消えた


2次寄生蜂幼虫に襲われる前に脱出するかな?と思いましたが無理でした
8月6日〜8月8日

蛹化

 8月15日
白かった蛹も暗色となりました。

ナガコバチ科 Anastatus sp.♂

9月3日追記:おちゃたてむしさんよりナガコバチ科ではないかとコメントを頂き、「カメムシ卵から出てきたナガコバチ科 Anastatus sp.♂(改題)」を紹介くださいました。以前に拝見していましたが完全に抜け落ちておりました(^^;; 同じようにオスだけの羽化のようです。写真を見る限り同属のようなので同じタイトルに改変いたします。

出てきたのは4頭のヒメコバチナガコバチのオスでした。確認した時にはうち2頭はすでに亡くなっており残り2頭も間もなく後を追いかけていきました。通常、メスより少し先に羽化しメス登場と共に交尾に移るのですが今回はメスが居ない残念な結果となりました。

 8月16日
生体の深度合成のため触角がぶれています

ケブカコバチも疑いましたが「前伸腹節中央部の毛」「小盾板には2対の長い毛」が
確認できないのでヒメコバチ科としました。←ナガコバチ科でした。

太い触角

体長約1.2mm.

今回は寄生されたチョウの卵殻が透明だったことでタマゴコバチ←ナガコバチと寄生主が確認できたことは収穫でした。


2019年9月1日日曜日

いつものナミハンミョウ

 当ブログではマンネリでありますが接写による顔面

8月17日撮影 押部谷