2013年2月21日木曜日

?アシブトヒメグモ



 既出ばかりですが(^^;; 仕入れが無いので...体長約1.3mm
2月9日撮影

コナカゲロウ科 幼虫2種

どちらも既に登場しておりますがコナカゲロウ科の幼虫2種です。
以前の記事で?アトコバネコナカゲロウとしておりましたがどうも怪しいようです。
2種目は昨年の初夏に撮影したものと同種と思います。

ヒサカキの葉裏にて。チャトゲコナジラミの幼虫や卵殻が散らばっている

体長約2.8mm

ひょっとしてお食事中?
2月3日撮影 レッドクリフ

コナカゲロウ科の一種(?Semidalis sp.)の幼虫

ヤツデの葉裏です

体長約1.7mm
2月8日撮影 新開公園

2013年2月20日水曜日

ノミバエ科 の1種

黄色い大きな目玉がこちらを見ている...ようには頑張っても見えない...
それはノミバエの触角の形だと既に分かっているからなんでしょうか。
今年はあまり遭遇しなかったと思う。
過去に撮影したものとは別種のようです。

ムシ撮りを始めてクモの巣を利用しているムシが多い事を知りました

カリッとピントが来ていませんが(^^;;

体長約2mm

2月9日撮影

ヌカカ科の1種 ( ?Forcipomyia bipunctata)

ヤツデの葉裏。ヤツデキジラミが排出した甘露を目当てにヌカカが居た。
昨年1月に撮影したものと同種。

体長約2.3mm.前回の個体と同じ様な大きさ
 
上二枚とも2枚からなる深度合成。所々、画像が破綻しています

2月10日撮影 浜手緑地


ヤツデキジラミ 幼虫

ずっと忙しく10日ほどムシ撮りに行けていない。過労気味。
ヤツデの葉をめくるとあちこち水玉が出来ている。指で触れるとかなり粘着性がありベトベト。
この甘露に溢れた状態を見るのは初めて。そらさんの記事を真っ先に思い出しました。

真ん中の個体で体長約0.9mm.マルで囲んだ部分はさらに小さな幼虫でしょうか

こちらで0.8mmほど
2月10日撮影 浜手緑地

ついでに成虫♂

翅瑞まで丁度3mm

 少し古く1月21日撮影 新開公園

2013年2月19日火曜日

?チマダラヒメヨコバイ 越冬中

ほんとうに、この山はムシが少ない。探しどころが悪いと思うのですが近所の公園の方が
直ぐにヒットする。1本のケヤキを見つけ皮を外す。おどろくほど何も居ない...。
何枚かめくりようやく出て来たのがこのヨコバイ。体長約2.6mm.昨年も何度か撮影して
いましたが初登場です。

おちゃたてむしさんが撮影されたものと比べると黄色っぽい

頭部の模様が鼻筋や口に見えたり

2月8日撮影 伊勢山

2013年2月18日月曜日

シャクガ科 の1種 幼虫

シャリンバイの葉裏。めくってみるとシャクトリムシがはずみでひっくりかえった。
口から何か出している、対敵用であろうか。

まっすぐに体をのばすと7mmほどでしょうか

2月8日撮影 新開公園

ハエの1種

体長約5.5mm.この写真だけでは科の絞り込みは出来ないのでしょうか
2月9日撮影

2013年2月17日日曜日

ユスリカの1種

シダの葉裏にいたユスリカの♀。と思う(^^;; 体長約1.8mm. ネタが枯渇してきました...



2月8日撮影 伊勢山



ツヤホソバエ科 の1種

ヤツデの葉裏にツヤホソバエ。冬場はさすがに動きは鈍いですが、なかなか思うようには捉えられません。

Dicranosepsis unipilosa (Duda)ではなさそうです。体長約4mm

以前、深度合成した?Themira kanoi Iwasa ♀に思えます

翅脈がなんとなくわかるのは、この1枚だけです

2月10日撮影 浜手緑地

2013年2月16日土曜日

アリガタバチ科 ハマキアリガタバチ属 ( Goniozus )の1種

シャリンバイの葉裏、ようやくアリガタバチを見つける事が出来ました。体長約2.6mm.
いつものコバチに比べると大きいのですが場所が悪く上手く撮影出来ませんでした。

微妙に差異があるので別種なんでしょう。

2月16日追記:ezo-aphidさんよりコメントを頂きタイトル改変しました。ありがとうございます!
今回そらさんが撮られたものと同じ属のようです。

なかなか良いカタチをしています

最初、中脚を広げとまっていました

反射でわかりにくいですが翅脈

光に反応しトリミング中

2月9日撮影

ソヨゴメタマフシ と ソヨゴタマバエ 幼虫

街中から随分離れた山の中なのにムシを探しても、ほとんど見つからない山がある。
探し方がまずいのでしょうが驚くほど何もいない。ふとソヨゴに虫こぶが出来てるのを
見つけナイフで割いてみることに。意外に硬質化している。慎重に削って行くと黄色い
幼虫が出てきた。 

大小さまざまなゴールが着いていた。横幅14mmほど

坑道が2つ、幼虫は1匹。体長約2.1mm

ハチの幼虫と思いましたが

ソヨゴタマバエ の幼虫のようです。小さな一対の点は眼でしょうか
2月8日 伊勢山

こちらは昨年5月ソヨゴのゴールで見つけた脱皮殻。ソヨゴタマバエのものでしょうか
2012年5月12日撮影 姫路自然観察の森


2013年2月15日金曜日

ユスリカの1種 ♂ と ウロコアシナガグモ


冬の寒さのなんのそのユスリカの連中やクモはムシ撮りに必ず遭遇する。
1月19日のユスリカとは別種の雰囲気。体長約2.2mm

触角のフサフサで何だかよく分かりませんが(^^;;

 餌食になっているのは上のユスリカとは別個体です

ヤツデの葉裏にて。アシナガグモ科 Tetragnatha squamata 約2mm
2月10日 浜手緑地

フタトゲチマダニ 立体写真

10日前ほどからフタトゲチマダニのアクセス数が急増している。何だろうと思っていたら
”ダニ感染死 新たに2人”という新聞記事が数日前に掲載された。
重症熱性血小板減少症候群(SFTS)という感染症をウイルスによって引き起こすらしい。
夏場、ムシ撮りで頻繁に見かけるので、さらに気をつけなければ。

4月26日追記:freshclさんよりコメントを頂き6枚目の写真のスピーカーのような穴は
多孔域と教えて頂きました。ありがとうございます!
前回の写真を焼き直し立体写真やgif アニメにしました。決して手抜きではありません(^^;;

”かえし”の多いこの頭部が皮膚に潜り込む

無理やり引き離すと頭部が残りますねこれは

<<ステレオグラム・交差法>>
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気になる一対のスピーカーのような穴
多孔域 ( porose area )というようです。その働きは...わかりません(^^;;


2012年 6月29日採集 姫路市自然観察の森