シャリンバイの葉裏は孵化して間もない幼虫(約1mm)や
脱皮中の幼虫
大小さまざまな幼虫で賑やか
まだ卵が産めそうな親虫。体長約4mm
しかし彼女のお尻の先に置かれていたのはヒラタアブ類の卵。長さ約1mm
シャリンバイの周りをブンブン、アブが飛んでいるなと思っていたら、あちこちに産みつけられていました
シャリンバイの周りをブンブン、アブが飛んでいるなと思っていたら、あちこちに産みつけられていました
ナシミドリオオアブラムシが捕食されているのを見るのは初めて。アブ幼虫 体長約1.6mm
この場面を目撃してから10日後にはナシミドリオオアブラムシのコロニーは1つも見つけられず
3月22日撮影 浜手緑地
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