アカメガシワの枝にびっしりとヒラタカタカイガラムシ。テラニシシリアゲアリが群れておりました。
成虫?(寄生されているかも知れません)と大中小の幼虫
何を語っているのでしょう
小さな白いものは気管孔のようです(おちゃたてむしさんの記事より)
左側 約0.6mm ルビーロウムシの幼虫にも見られた2本の尻尾
こちらは葉柄の部分
肛門から白い毛が生えた突起と甘露が飛び出しています
すかさずアリついております
どんな構造になっているのでしょう
おなじみアミメアリ。ひたすら甘露が出るのを待っていました
ところがサクラアリは積極的に肛門を触角で刺激し甘露を出させていました
そしてもう1種、甘露を出させるプロフェッショナルが居ました。それは後日のお楽しみ..
どんな構造になっているのでしょう
おなじみアミメアリ。ひたすら甘露が出るのを待っていました
ところがサクラアリは積極的に肛門を触角で刺激し甘露を出させていました
そしてもう1種、甘露を出させるプロフェッショナルが居ました。それは後日のお楽しみ..
11月8日撮影 新開公園
0 件のコメント:
コメントを投稿