2014年12月27日土曜日
捕らわれた クリアナアキゾウムシ
「コナラ」樹木の名前を記したプレートをコイルで木に巻き付けている。コイルを利用するのは木の成長に合わせて伸びて行くからでしょう。運悪くそのコイルに捕らわれていたゾウムシが居た。
複眼の向こう側に命の輝きは見られず
どうやって入り込んだのか..謎
本来なら撮影対象になりませんがシチュエーションが不思議だったのでパチリ
11月23日撮影 姫路自然観察の森
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