カマキリモドキの仲間ではよく見られる普通種。ということらしいのですが私がムシ撮影で、うろついている場所では、ほとんど見ることが出来ません。探し方が悪いのかもしれませんが遭遇することは2012年以降ありませんでした。今回は以前より棲息していそうと目星をつけていた場所での発見となりました。
複眼の輝きはクサカゲロウと同一
エノキの葉裏でじっとしていました
落ち着いて撮影したつもりでも誤って50枚ほどISO2000で撮ってしまいました(T T)
こちらはフラッシュの向きが、ずれたまま撮影
じっとしてくれるのは良いのですが絵的にはあまり面白みの無いものになりました
捕食シーンやエドコマチグモ卵嚢に寄生している場面を見たいものです
オスのようです
7月16日撮影 押部谷
7月16日撮影 押部谷
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