2019年3月22日金曜日
オスクロハエトリ ♂
ユタカヤマシログモ
のエサとして捕獲したオスクロハエトリのオス。初見のハエトリグモだったのでエサにはもったいないと飼育することに。
筋肉モリモリの第1脚
ヤハズハエトリ
によく似ています
残念ながらお亡くなりになりました
体長約9mm Mendoza canestrinii
2月25日撮影 押部谷
2019年3月21日木曜日
小休止
Anomoia sp.
2019年3月20日水曜日
フキの花と クワゴマダラヒトリ幼虫
蕗の薹の天ぷらって美味しいですよね。それにしても”ふきのとう”って漢字、なかなか書けるものでは無いです(^^;;
そんな旬な味、フキの花をパクつく幼虫がいました。クワゴマダラヒトリです。
圧倒的な繁殖力
のためか、遭遇率は高いです。成虫は
こちら
おなじみさんは撮影にも力が入らず..
撮影に気付き食事を中断
接近
さらに接近
いかにも毒がありそうな色目ですが、毒は無いようです
3月8日撮影 押部谷
2019年3月19日火曜日
便乗線虫 と ヒメクビナガカメムシ幼虫
昨年12月に撮影したヒメクビナガカメムシ幼虫。その左前脚に着く謎の渦。過去の記事にも何度か登場し、その時には線虫では?とのコメントを頂きました。今回、ヒッチハイクする線虫と分かりましたので、ようやくタイトルに入れることができました。
ウニウニ動けば線虫と分かりましたが、この状態では分かりませんでした
最初に見つけたは2013年でした。石下のタカラダニ
線虫とわかれば、それにしか見えない(^^;;
ヒメクビナガカメムシ幼虫に戻ります。成虫は
こちら
体長は3.6mm.赤松の樹皮裏。林床に落ちていました
あまり遭遇することは無いのですが
2日後、別の場所、石の下にて発見
クビナガカメムシ科 Hoplitocoris lewisi
獲物を押さえ込みには都合の良さそうな爪
12月14、16日撮影 押部谷
2019年3月18日月曜日
春を待つ ヒメカメノコテントウ♀
啓蟄の翌日3月7日。林床に転がる朽ちた枝を回すと落ち葉に隠れていた面にヒメカメノコテントウがいた。動き出すには気温がまだ低いためか、じっと固まっていた。
発酵熱によって結露したのでしょうか、ビチャビチャ
複眼下の下唇鬚
体長約3.8mm. テントウムシの周りは土壌生物のフンだらけ
鞘翅斑紋は亀甲型。いつごろ動き出すのかな?
3月7日撮影 押部谷
2019年3月17日日曜日
キノボリヒラタトビムシ
ケヤキの樹皮をペリっとめくる。地上高は2mほど。Xenylla属のトビムシ。いつもの
Fransさん
によるとXenylla brevispina(キノボリヒラタトビムシ)がぴったり合うとの事です。調べると和名もあり論文も出てきました。土中と樹冠を季節により行き来しているようです。
越冬は土中のようですがケヤキの場合、樹皮下でもOKなのでしょうかねぇ
直ぐに頭を隠した。体長約0.8mm
白いものは脱皮殻
直径5cmほどの樹皮に3〜5頭ほど
微妙に色が違う。体が小さいほど体色は薄い感じ
脱皮によって欠損した左触角が再生したものと推測
2月27日撮影 押部谷
2019年3月16日土曜日
アリマネグモ属(Solenysa)の1種
ほとんど土に還った太い枝を崩れないよう持ち上げる。少しの握力で崩壊しそう。その接地面にいた小さなクモ。
細蟹屋さん
よりアリマネグモと教えていただきました。ただカンサイアリマネグモ(Solenysa partibilis)という類似種がいるようで同定せずにタイトルを決めました。
動く、妙にギラつく、背景と似たような色、小さい、と撮影しにくクモでした
触肢からオスでしょう。体長約1.2mm
最初3頭ほど確認できましたが散り散りに動き出す。脚下にも1頭
こちらは腹部の大きさから多分メス。体長はオスと変わらず
眼域がボコっと出ている。
なぜ和名”アリマネ”なのかネット検索では見つけられず
3月7日撮影 押部谷
2019年3月15日金曜日
小休止
スギ花粉..言語回路まで犯されてきました。心身共にボロボロ..しばらくお休みです..
2019年3月14日木曜日
水面の ユスリカ の1種
2月26日。山間部を流れる渓流。気温は10℃を下回っていたと思う。地味な被写体もこの時は貴重なムシの1種だったユスリカのメス。1頭のみ水面にいた。産卵の瞬間でも撮影できるのでは?と思いレンズを近づけると前脚を上げる。逃げたくても逃げられない動作の現れなのか。結局は水に浮かんだ写真だけで終わってしまった。
飛び上がっても陸ではなく水面に戻って来る
そのこだわりは産卵の為と思いましたが
その場面は見ることができず
レンズ、カメラの下部は水に浸かっております
体長約1.8mm
スギ花粉2個
高野町 花坂
2019年3月13日水曜日
ヒトツメマルトビムシ科 Pymarrhopalites habei
一つ目..ヒトツメマルトビムシ科(Arrhopalitidae)に出会いました。眼のないミジンマルトビムシはたまに見つけますが、今回の種は初めてです。種名は
Fransさん
より教えていただきました。
「
北海道利尻島のトビムシ類
」を見るとハベマルトビムシの和名がついていました。
倒木の裏側、かなり湿気た場所にいました。脚をたたみ、口だけで立っている
餌となる菌類でも見つけたのでしょうか。
赤い一対の単眼。ものすごい違和感を感じました。いつものと違うと!
正面からの撮影は木が大きすぎ被写体が小さすぎて叶わず。体長0.55mm.
カリッと写らないのは歯がゆいですね(^^
2月27日撮影 押部谷
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