お見立てどおり、オオアブラムシ科の(たぶん)成虫でしょう。葉からは吸汁しないので、胎生雌が寄主植物から離れる理由は見つかりません。卵生雌の場合、初冬に寄主付近をさ迷い歩くことがあるのですが、後脚脛節がそれほど太くないので違うようです。
こんばんは最近、直ぐにお返事が出来ず、すみませんm( _ _)m寄主から直ぐに絞り込めると思いましたが、別の寄主からやって来た可能性もあるのでしょうね。後脚脛節の太さで卵生雌を見極める、忘れておりました(^^;;
お見立てどおり、オオアブラムシ科の(たぶん)成虫でしょう。葉からは吸汁しないので、胎生雌が寄主植物から離れる理由は見つかりません。卵生雌の場合、初冬に寄主付近をさ迷い歩くことがあるのですが、後脚脛節がそれほど太くないので違うようです。
返信削除こんばんは
削除最近、直ぐにお返事が出来ず、すみませんm( _ _)m
寄主から直ぐに絞り込めると思いましたが、別の寄主からやって来た可能性もあるのでしょうね。後脚脛節の太さで卵生雌を見極める、忘れておりました(^^;;