最初にお断り。今回は手持ちのカメラが無く、すべてiPhone6S(APS-Cのおよそ5%しかないセンサーサイズ)での撮影となります。細かい部分がハッキリせずイラっとしますが、ご勘弁のほどを。
丈が1mにも満たない立ち枯れの木で盛んに産卵行動を行っていた黒いヒメバチ。しきりに歩きながら産卵管を樹皮の亀裂に差し込んでいる。じっと産卵管を差し込んだまま静止することは全くありませんでした。
いつものカメラではないので体長はわからず。感覚的には10〜15mmほど
産卵箇所に鞘ごとあてがいピン!と鞘から外す
触角でドラミングしながら産卵管を差し込む
普通のカメラだときっと面白い絵になったであろうに..
確実に隙間に差し込んでいきます
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