2016年5月31日火曜日

近日公開!

昨日、たまたま面白いムシを見つけました。その造形は私の大好きな Hans Rudolf Giger を連想させます。下の写真は、そのムシの1部ですが白黒にしてトーンカーブを調整してノイズを加えたものです。こんな出会いがあるからムシ撮りは止められない。

5月30日撮影 押部谷

4 件のコメント:

  1. おちゃたてむし2016年5月31日 21:07

    こんばんは。
    何かおどろおどろしい雰囲気ですね。蛹から出てくる蛾?

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    1. こんばんは
      良い線をつかれているのは流石です。でも直ぐに解ってしまうのは面白くないと肝心な所は隠しております。探せばどこにでも居る普通のムシであります(^^

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  2. う~ん、ほとんどSF映画ですね^^;
    面白いです。
    押部谷は近所ですが、まず出会えないでしょうね。。。

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    1. こんばんは
      ただでさえムシはSFぽいですが、これはまた特別、そう感じさせます。
      昨年より仕事の関係で押部谷〜三木あたりに出没しております。
      ディフューザーを装着しているオヤジがいたら私の確率が高いと思います(^^;;

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