2016年2月17日水曜日

ニジモントビコバチ ♀ 深度合成

昨日の記事のトビコバチ。その大袈裟な触角をじっくり見たくて採集・深度合成しました。

奇妙奇天烈ですな

重量感ある触角






虹色であります

多くの棘はラジエーターの役目?


体調 約1.8mm

産卵管が少し見えます
2月5日採集・撮影 新開公園

2016年2月16日火曜日

久々の ニジモントビコバチ ♀

どうも縁が無いのか4年ぶりの再会であります。ヤツデの葉裏。肉眼でもそれとわかる立派なヒゲ。ヘンテコな者はやはり魅力的です。

おおげさ?な触角

触角は違いますが似たようなクロマルカイガラトビコバチ→こちら

トゲトゲですな

飛ばれはしませんがレンズから逃げていきます

仮面ライダーに見えなくも無い

やっぱり面白い形。いろんなムシがいるもんです

体調約1.8mm
2月5日撮影 新開公園

2016年2月15日月曜日

ノミコバチ科 Elasmus sp. ♂

哺乳類や鳥類でメスより派手な造形のオスがいる。ムシもしかりでメスよりも派手な触角をもつ者がいる。メスの匂いを嗅ぎわける感度の良いアンテナ。今回ようやくノミコバチのオスに遭遇することができました。
ノミコバチのオスの触角が立派なのを知ったのは、おちゃたてむしさんの記事からです。

メスは今まで、ずいぶん見かけましたがオスは初めて!

じっとしてくれない&ピントが合わせにくい被写体でありました

匂いの成分が細い毛に付着するのでしょうか?それとも空気の振動を感じ取る?

変わった触角はやっぱり面白い

活発に動かしております

体長約1.6mm

最後は弾いて消えました
2月5日撮影 新開公園

ついでに他のオスたちの触角

メスよりも立派な触角を持ったオスたち。それぞれの関連記事↓
  1. ヒメコバチ科 Eulophus sp.
  2. ヒメコバチ科 Sympiesis hirticula Kamijo, 1976 ♂
  3. ヒメコバチ科 Euplectromorpha ?nigromaculatus ♂ 
  4. ヒラタアブトビコバチ
  5. ヒメコバチ科 Euplectrus sp. ♂
  6. タマゴコバチ科 の1種 交尾
  7. カタビロコバチ科 Eurytoma sp. ♂ と Sycophila ?variegata (Curtis) ♀
  8. ヒメコバチ科の一種(Sympiesis sp.) ♂
  9. クズマメトビコバチ Protanaostigma kyushuana ♂

2016年2月14日日曜日

真冬の ヒメカゲロウ 幼虫

今日も日没前に40分ほどムシ撮りに出かけました。昨日の大雨と今日の嵐でさっぱり。何とか2つほど記事になるかな?といった収穫でした。それはまた後日に..

カナメモチのアブラムシをチェックしていたらヒョロッと長いムシがいた。ヒメカゲロウの幼虫でした。真冬でも気づかないところで小さなムシは活動しているのですね。

大顎で挟みながらそこから体液を吸う。そのメカニズムは→こちら

アブラムシが樹液を吸うスピードが体液を吸われる速度より増せば死なないですむ!と妄想

現実は足元で干からびている、この状態になるわけです。南無..

体調約6.5mm.アブラムシの体液とカネメモチ樹液のミックスジュースの色

以前ezo-aphidさんに教えていただいた ?Sinomegoura photiniae
2月5日撮影 新開公園


2016年2月11日木曜日

久々の葉めくり! Apleurotropis sp. ♀

本当に久しぶりに葉をめくりました。なるべく風の影響を受けない葉っぱの裏。植生が豊かなほどヒット率は上がるように思います。40分ほどの葉めくりでしたが1年ぶりもあって楽しめました。

公園の管理が行き届いていない。もうこれ最高!

といっても居るのはお馴染みの連中です。ヒメコバチ科 Apleurotropis sp.

久々なのでこのギラつき加減が嬉しいです

似たような種がいますが、過去の記事→こちら

チャタテムシの卵も久しぶり
2月5日撮影 新開公園

2016年2月10日水曜日

閲覧注意? ケバエ幼虫

ある意味、1度遭遇してみたかった幼虫であります。昨年10月31日、仕事先で見つけました。残念ながらカメラは持ち合わせておらず、すべてiPhone6sでの撮影であります。

何だろう?と足を止め覗いてみると

念願のきっしょく悪いケバエ幼虫ではありませんか

気持ちよく!?蠢いております

あまり生まれ変わりたくない生物ですね。偏見?

参考までにiPhon6sの等倍切り抜きサンプル画像

10月31日撮影 神戸市西区押部谷


2016年2月9日火曜日

ウラギンシジミ

最後にカメラを持ち出して撮影したのは昨年8月27日のナミハンミョウ。それ以降、全く撮影できずにいました。出先でiPhoneで何枚かは撮りましたが..

半年ぶりの撮影。日没までのわずか1時間。最初に見つけたのが越冬中のウラギンシジミでした。持ち合わせのレンズでは被写体として大きすぎました(^^;;
過去の撮影→こちら

Zuiko Auto-Macro Lens 38mm f/2.8とエクステンションチューブの組み合わせ

複眼のゴミ。ブロワーで掃除したいですね

あったかそうな鱗片の集まり


2月5日撮影 新開公園

タイトル改変・追記まとめ

何のお知らせもなく更新が半年も止まってしまいました。その間お寄せいただいたコメントならびメールにて教えていただいた種名、追記等、掲載します。掲載が遅れましたこと深くお詫び申し上げます。

 ?ハラオビアザミウマ ( Hydatothrips abdominalis )

ezo-aphidさんより資料を紹介していただきました。写真では細部はわかりませんがNeohydatothrips属っぽいです。

シュロの葉裏にて。2012/01/07


 カシノキマタハダニ

katsuraさんよりカシノキハダニ、Schizotetranychus brevisetosusであると教えていただきました。

卵で越冬するようですメス成虫とともに。オス同士殺しあう習性もあるようです。こわっ



 ナガコバチ科 Mesocomys ?albitarsis の1種 パトロール

ナガコバチを研究されています河野さんよりメールをいただきタイトルに追記しました。

「中胸盾板(mesoscutum)の溝がAnastatusがV字型をしているのに対して、MesocomysはU字型をしている」


 ナガコバチ科 Eupelmus (Episolindelia) sp

ピントが合う写真を撮る前に飛ばれてしまった細長いハチ。コガネコバチ科のタイトルをつけておりましたが改変しました。

こちらも河野さんより教えていただきました。日本より未記録で奄美大島から北海道まで似たような個体が得られているようです。

2016年2月5日金曜日

キアシハエトリ

ご無沙汰しておりますm(_ _)m
8月27日以降、パタリと更新が止まってしまいコメントの返信もできないまま年を越してしまい気付けば2016年2月でございます。更新を楽しみに訪れた方々には本当に申し訳ございませんでした。

本日ほんとうに久しぶりにカメラを持って1時間ほどですがムシ捕りに行きました。今日から再開!と行きたいところですが本格的に再開するのは、まだ当分先になりそうです。少しづつですが頂いたコメントのお返事、メールでご教示いただいた情報など載せていきたいと思います。

キアシハエトリ Phintella bifurcilinea