前回、採集したものの著しく損傷させてしまったDeutereulophus属のオス。運良く再び採集が出来ました。
今回のハチとは関係ありませんが昨年12月末にSympiesis属のオスに遭遇しました。7年ぶりです。結果は撮影も採集も出来ずに飛ばれたという立ち直れないほどのショックを受けました。そのオスには触覚の派手さは劣りますがDeutereulophus属もなかなか立派なものを持っていますね。
同じコメントしか出来ません。感度の良さそうなアンテナ。
メスの匂いをキャッチするためなんでしょうね
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頭部の裏側も彫刻されている
体長約1.4mm
12月30日採集
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