大小さまざまなハナアブ達の賑やかな縄張り争いが見られないのは寂しい。
1cmほどの大きさで後脚が妙に太いアブがいた。特徴的な脚を持っているので
名前が直ぐに分かると思いきやハラナガハナアブの1種ではないか?位しか
分からない。ムシの種類を同定するのは本当、難しいなと思う今日この頃である。
2011年9月18日追記:ezo-aphidさんよりモモブトチビハナアブであると教えて頂きました。
名前もバッチリなら容姿も符合しましたのでタイトルを改名しました。スッキリしました。
感謝です。
容姿からするとアシブトハナアブという感じだが、その名は既に別体に付けられていた。
腹部の膨らみは産卵を控えているのでしょうか。
取りあえず複眼。
別の日に撮った同種。腹部がスッキリしています。
こんばんわ。後肢腿節の形と色からみて、モモブトチビハナアブ(幼虫は腐植物に生息する)あたりでどうでしょうか。
返信削除ezo-aphidさん こんばんは。
返信削除モモブトチハナブで調べました。スコンと空白にピースがはまった心地良さを
頂きました。ありがとうございます。本当に恐れ入ります。
クサカゲロウ幼虫で頂いたコメントは使わせて頂いて宜しいのでしょうか?
是非とも使わせて頂きたいのですが。
どうぞよろしく。
返信削除いちどお返事を送ったのですが、クサカゲロウの場合と同じく、コメント欄に反映されませんでした。何かミスってるのでしょうか。