うーん、判りません。「屋内害虫の同走法」133頁の図で説明しますと、翅脈のA1+CuA2 は無さそうなカンジで、頭頂の単眼後刺毛はお互いに接近する方向、・・・・・ということでキモグリバエ科だろう、と見ました。このあとが問題で、おちゃたてさんとこの「2012.04.01」Conioscinella では、属にたどり着こうとした空しい苦闘ぶりをご覧いただけます。頭部の刺毛などから、これと同じAphanotrigonum属群(あるいはOscinella属群)あたりではないかと思うのですが・・・・。やっぱり専門家のお助けが必要ですねー。
こんばんは、いつもありがとうございます。「屋内害虫の同走法」確認しました。今度からはハモグリかキモグリか良く考えます。おちゃたてむしさんの記事は覚えておりましたが、その後の展開は知りませんでした。改めて楽しく!?拝見させて頂きました。なかなか難解ですね。
うーん、判りません。
返信削除「屋内害虫の同走法」133頁の図で説明しますと、翅脈のA1+CuA2 は無さそうなカンジで、頭頂の単眼後刺毛はお互いに接近する方向、・・・・・ということでキモグリバエ科だろう、と見ました。
このあとが問題で、おちゃたてさんとこの「2012.04.01」Conioscinella では、属にたどり着こうとした空しい苦闘ぶりをご覧いただけます。頭部の刺毛などから、これと同じAphanotrigonum属群(あるいはOscinella属群)あたりではないかと思うのですが・・・・。やっぱり専門家のお助けが必要ですねー。
こんばんは、いつもありがとうございます。
削除「屋内害虫の同走法」確認しました。今度からはハモグリかキモグリか良く考えます。おちゃたてむしさんの記事は覚えておりましたが、その後の展開は知りませんでした。改めて楽しく!?拝見させて頂きました。なかなか難解ですね。