5年ぶりのカタビロトゲトゲ。探しようが悪いのか普通種なのに出会わない。ブナ科の葉は結構探るのですが見つからない。今回は倒木の上に鎮座していたのを偶然見つけました。今はカタビロトゲハムシというようですが、当ブログでは昔のままカタビロトゲトゲでいきます。
溶岩が固まったような質感とトゲトゲの具合。良いですね〜
体長約5mm
撮影日は10月27日。そんなに気温は下がっていませんが、もう冬の準備でしょうか
複眼の白い色抜けは元々のようです
ハムシの立ち方は可愛いですね
今は落ち葉の下あたりで春を待っているのでしょう
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