近場の公園や山では見つけられないオカトビムシ。今回は標高500mほどの山中にて石の下で見つけたものです。ピョンピョン、エビのように跳ねて撮影し難いのですが、あるラインを越えると擬死をするようで(短い時間)そのスキに念願の顔面を撮影できました。
非常に光沢が強く撮影し難い。今度撮影するときには工夫が必要と感じました
あまり美味そうに見えませんが実際はどうなのでしょう(小さすぎますかね)
擬死状態のスキにパシャパシャ写す
擬死を終えて動き出す。体長約7mm
そして物陰に隠れようとします。暗闇に生きるムシは皆そうですね
10月9日撮影 高野町
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