2019年3月25日月曜日
キノコバエ科(Mycetophilidae)の1種 幼虫
肉眼では完全にヒメミミズと思った。レンズを近づけると少し違和感。頭部を持ち上げて初めてキノコバエ類の幼虫とわかりました。その時は興奮しました。石の裏の小さな線状のものに心ときめくなんて、やっぱり変かなぁ。
過去撮影のキノコバエ幼虫↓
「
石の裏には何がいる!最終回 キノコバエ科 の1種 幼虫
」
「
キノコバエ科 Epicypta sp.
」
この太さ長さ見た目、もう環形動物でしょう。体長約9mm
お尻の方
折り重なった体。ズルズル動き出し
頭部を持ち上げる
小さな頭部
こんな幼虫がハエになるのは信じが難いですね
頭部、腹面側
3月23日撮影 押部谷
2 件のコメント:
匿名
2020年5月26日 2:43
信じが難い
返信
削除
返信
返信
匿名
2022年1月7日 1:28
虫は誰もデザインしたわけじゃないですよ
進化の結果ですよ…
人目を惹きたいキャッチフレーズのつもりかもですがそういう表現は神が存在するとか誤解を与えかねないのでキライです
返信
削除
返信
返信
コメントを追加
もっと読み込む...
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
信じが難い
返信削除虫は誰もデザインしたわけじゃないですよ
返信削除進化の結果ですよ…
人目を惹きたいキャッチフレーズのつもりかもですがそういう表現は神が存在するとか誤解を与えかねないのでキライです