セイタカアワダチソウにいたシロオビアワフキの成虫。この類いのムシの撮影は初動が肝心。
気付かれる前に真正面からパチリと撮影しなければ、”逃げモード”にスイッチがパチンと入って
しまい、ひたすらソッポを向かれるはめに...。今回も、もたついているうちにチャンスを逃しました(^^;;
成虫の造形も面白いですが、泡の中の幼虫もなかなかなものです→こちら。
SFチックな造形のアンテナ
アワフキムシ科 Aphrophora intermedia
アワフキムシ科 Aphrophora intermedia
フラッシュの前に葉が遮り緑色かぶり
撮影時、足元を見ると無数のヤブカが煙っていました
翅瑞まで体長約11mm
9月22日撮影 浜手緑地
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