ヒラタアブの蛹の近くでじっとしているコガネコバチ。かなり怪しい。気温が上がると案の定、産卵を開始した。
それとも蛹の状態を感じとりタイミングを計っていたのだろうか。
昨年6月に同じく庭で撮影したコガネコバチと色目は違うが造形は良く似ている。
<<4月19日の記事の蛹とは別の蛹です。>>
4月19日撮影(以下20日撮影)強風と冷え込みで産卵出来ないのだろうか
体長約2.6mm.以前、蛹に産卵していたもの(1.9mm)より一回り大きい
プッツリ産卵管が刺さっています
産卵管の根元まで差し込んでいます
気温の低さもあるのか産卵行動に入ってから90分!この蛹の上に居ました
葉がちぎれないように正面にまわりパチリ
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