こんばんは。アミメアリがちゃんと仕事をしていますね。クサカゲロウ幼虫の背負ったゴミではアリの目は誤魔化せないということでしょうか。反面ヒラタアブの幼虫などはこのアリのすぐ足元でアブラムシを食っていてもまるで無視されているのをよく見るので、随分頼りない用心棒だと思っていましたが、この場合は何か化学的な擬態でも身につけているんでしょうかね。
こんばんは。クサカゲロウ幼虫の脚が速いのはゴミの役割がカモフラージュより防御に重きをおいているのかな?と空想しています。またおっしゃる通り、ヒラタアブ幼虫はアリにとって同種扱いではなく存在していないに等しい環境そのものという感じですね。一体どんな作用を持つ科学的な擬態を行っているのか興味あります。アブラムシの寄主と同化する物質?想像すると楽しいですね。
こんばんは。
返信削除アミメアリがちゃんと仕事をしていますね。クサカゲロウ幼虫の背負ったゴミではアリの目は誤魔化せないということでしょうか。
反面ヒラタアブの幼虫などはこのアリのすぐ足元でアブラムシを食っていてもまるで無視されているのをよく見るので、随分頼りない用心棒だと思っていましたが、この場合は何か化学的な擬態でも身につけているんでしょうかね。
こんばんは。クサカゲロウ幼虫の脚が速いのはゴミの役割がカモフラージュより防御に重きをおいているのかな?と空想しています。
削除またおっしゃる通り、ヒラタアブ幼虫はアリにとって同種扱いではなく存在していないに等しい環境そのものという感じですね。一体どんな作用を持つ科学的な擬態を行っているのか興味あります。アブラムシの寄主と同化する物質?想像すると楽しいですね。