2012年11月7日水曜日

トビコバチ科 の1種とアザミウマ

庭のオクラの葉裏で産卵していたトビコバチ。あれからひと月。同じく葉裏にいたトビコバチ。
体長は約0.7mm.触角はゲジゲジしており♂の雰囲気。あの時の産卵によって産まれて来たのだろうか。

オクラの新葉にて、撮影し出すと動き出した。

このタイプのトビコバチに見られる反射による青色の成分が見受けられない。

わずかな窪みもこのサイズのムシにとっては居心地が良いのでしょうか。発見現場。

たまたま居合わせたアザミウマ。

体長約1mm
10月31日撮影 Nikon1 V1 自宅庭

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