前回とはまるで様相が違った。蝋物質を排出しているキジラミが葉の主脈に多く
見られた。以前撮影したトゲキジラミほどの派手さは 無いですね。
ここに並んでいるのは体長約0.9〜1.2mmほど。
キジラミの甘露で腹部がパンパンに膨らんでいます。
別のアリ。小さな幼虫(約0.9mm)をくわえて何処に行くのでしょう。追跡は最後まで出来ませんでした。
テントウムシの幼虫(約2.7mm)に捕食されております。
羽化してあまり時間の経過していない個体でしょうか。体長約2.5mm。
同じ場所に居たので成虫でしょうか。体長約3mm。
5月7日撮影。Nikon1 V1
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